石井章

曖昧さ回避 石井光」、「石井明」、「石井昭」、あるいは「石井晶」とは別人です。
石井 章
いしい あきら
生年月日 (1957-05-06) 1957年5月6日(67歳)
出生地 日本の旗 日本 茨城県取手市[1]
出身校 専修大学法学部法律学科夜間
前職 取手市議会議員
藤代町議会議員
所属政党 (民主党(小沢グループ)→)
国民の生活が第一→)
日本未来の党→)
(旧日本維新の会→)
維新の党→)
(おおさか維新の会→)
日本維新の会
公式サイト 日本維新の会茨城維新の会代表 石井章

選挙区 比例北関東ブロック
当選回数 1回
在任期間 2009年8月31日 - 2012年11月16日

選挙区 比例区
当選回数 2回
在任期間 2016年7月26日 - 現職

当選回数 1回
在任期間 2005年 - 2009年

当選回数 4回
在任期間 1990年 - 2005年
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石井 章(いしい あきら、1957年5月6日 - )は、日本政治家。日本維新の会所属の参議院議員(2期)、参議院消費者問題に関する特別委員長早稲田大学社会システム工学研究所客員研究員、日本維新の会国会議員団両院議員総会長。

衆議院議員(1期)、旧藤代町議会議員(4期)、取手市議会議員(2期)、旧藤代町議会議長などを歴任。

経歴

茨城県取手市出身[2]。3人兄弟の次男として、龍ケ崎市内の母親の実家で誕生[2]。取手市で育つ[2]

取手市立藤代中学校茨城県立土浦第一高等学校(夜間)、専修大学法学部法律学科(夜間)卒業[2]

1990年、藤代町議会議員に初当選[2]

2005年、藤代町の取手市への編入に伴い、取手市議会議員[2]

2009年8月、第45回衆議院議員総選挙に民主党から比例北関東ブロック単独31位で出馬し、初当選[2]

2010年10月、早稲田大学社会システム工学研究所客員研究員に就任[2]

2011年2月17日、民主党政権交代に責任を持つ会の事務局長に就任。国土交通委員会委員、議院運営委員会委員、また民主党「全国子ども会連合会等の活動を支援する議員連盟」事務局長、民主党「トラック議員連盟」事務局長を歴任。

2012年消費増税をめぐる政局では、野田内閣による消費増税法案の閣議決定に抗議して企業団体対策副委員長の辞表を提出し、4月23日の党役員会で受理された[3]。6月26日の衆議院本会議で行われた消費増税法案の採決では、党の賛成方針に反して反対票を投じた[4][5]。7月2日には山岡賢次らを介して離党届が提出された[6][7][8]。民主党は7月3日の常任幹事会で離党届を受理せず除籍処分とする方針を決定し[9][10][11][12][13]、7月9日の常任幹事会で正式決定した[14][15][16]

同年7月11日国民の生活が第一結党に参加した。

同年12月16日第46回衆議院議員総選挙日本未来の党公認で比例北関東ブロック単独5位で出馬するも、落選。

2013年6月の第23回参議院議員通常選挙に日本維新の会公認で茨城県選挙区から出馬するも得票率11.0%、定数2に対して候補者6人中4位で落選。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙維新の党公認で茨城3区から出馬するも、落選。

2016年7月の第24回参議院議員通常選挙におおさか維新の会公認で比例区から出馬し[17][18]、50,073票を獲得、党内得票順位4位で初当選[19][20]、国政に復帰した。

2019年より、党国会議員団両院議員総会長。

2022年7月の第26回参議院議員通常選挙に日本維新の会公認で比例区から出馬し、党内トップとなる123,277票を得て再選[21]

政策

  • 選択的夫婦別姓制度導入について、「どちらとも言えない」としている[22]
  • 消費税について、減税もしくは廃止を常々SNSで発信している。

人物

  • 家族は、妻、長男、長女、孫3人[2]
  • 趣味は、子供たちと触れ合うこと、野球スキー[2]
  • 尊敬する政治家は、ジョン・F・ケネディ[2]
  • 介護事業所を複数運営している[2]
  • 若いころはカミナリ族(今でいう暴走族)として地元では有名で、『神無月』という名のグループを結成しており、ブラックエンペラーの集会に参加したこともあったという[23]
  • 藤代町議、取手市議時には自身の経験を生かし、特に青少年の健全育成と教育に熱心に取り組み、茨城県子ども会育成連合会理事、取手市子ども会育成連合会等を務め、500人規模のサマーキャンプを毎年実施するなど、地域の子ども達の育成に力を注いだ。衆議院議員時代は、民主党「全国子ども会連合会等の活動を支援する議員連盟」の事務局長等を務め、そのフィールドを全国規模に拡げて活動した[2]

不祥事

支援者による不正投票事件

  • 1991年8月の藤代町議選で支援者による架空転入や替え玉を使った不正投票が発覚、後援会長ら7人が逮捕される[24]暴力団の組織的関与も判明し[25]、12月20日に町議会で議員辞職勧告決議法的拘束力なし)が可決される事態となった[26]。石井は町議会と町関係の役職を辞任した[27]が、議員辞職はしなかった[23]

公職選挙法違反疑惑

  • 毎年年末になると、事務所の秘書たちが「もち」や「れんこん」を持って地元の有権者の自宅を回ると、FRIDAYによって報道された。FRIDAYの報道によると配布リストが作成されており、常態化している疑いが持たれている[誰によって?]

政治資金収支報告書の不記載

  • 自身が代表を務める「茨城維新の会」(維新の県総支部)が党費還元金などとして、2017年から2019年にかけて計約200万円を党本部から受け取っていたが、政治資金収支報告書に記載していなかった[28]

秘書の会社賃料肩代わり疑惑

  • 石井が代表を務める政党支部「茨城維新の会」が、2019年から2021年にかけて石井の秘書が経営する会社が入った茨城県取手市内の建物の賃料を「事務所費」に計上し、政党交付金から計約179万円を支出していた。この建物は2018年12月まで支部の主たる事務所として届出されていたもので、石井側は転居した後も(事務所として)借り続けているとし、「不適切な処理はない」との認識を示したが、不動産業者によれば1階には秘書の会社が2社入居しており、いずれもこの住所が登記上の本社となっていた[29][30]

失言・批判

  • 2022年5月15日、同年夏の第26回参議院議員通常選挙栃木県選挙区(改選定数1)に立候補を予定する日本維新の会の女性新人候補(のちに県議となる大久保裕美。この選挙では落選した[31])の事務所開きの挨拶で、「女性5人が出る。顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」などと候補予定者の容姿に触れる発言をした。石井は後に発言を撤回した[32]。16日、同党の藤田文武幹事長は石井を口頭で厳重注意したと明らかにした[33]。17日には「容姿を取り上げる軽率で不適切な発言をし、多くの方々に不快な感情を抱かせた。お騒がせする事態となり深くおわびする」との謝罪のコメントを発表した[34]。しかし、6月5日に街頭演説で第26回参議院議員通常選挙茨城県選挙区に同党から出馬を予定する新人女性を紹介する際に、「見た通りの人で、顔だけみると」や「あまり顔のことを言うとたたかれるから言えない」、「とんでもない新聞屋にちょんぎられた」などと発言したことが報道された[35]

所属団体・議員連盟

出典

  1. ^ 石井 章(いしい あきら):参議院
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m プロフィール - 日本維新の会 参議院議員 石井あきら
  3. ^ “<民主党>「小沢系」の辞表受理”. 毎日新聞. (2012年4月23日). オリジナルの2012年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120426085016/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000110-mai-pol 
  4. ^ “反対・棄権・欠席した民主党衆院議員の顔ぶれ”. 読売新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629063641/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00001155-yom-pol 
  5. ^ “<消費増税法案>民主57人反対 事実上の分裂状態に”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629055717/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000109-mai-pol 
  6. ^ “【民主分裂】谷亮子氏、姫井由美子氏、青木愛氏…山岡賢次民主副代表提出の離党届議員 一部は離党否定”. 産経新聞. (2012年7月2日). オリジナルの2012年7月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120702121257/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120702/stt12070213160009-n1.htm 
  7. ^ “<民主分裂>小沢元代表ら50人離党届 階、辻氏は離党せず”. 毎日新聞. (2012年7月2日). オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120704082643/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120702-00000030-mai-pol 
  8. ^ “離党届を提出した衆参議員一覧…小沢ガールズも”. 読売新聞. (2012年7月2日). オリジナルの2012年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120705002041/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120702-00000620-yom-pol 
  9. ^ “【民主分裂】一体改革関連法案をめぐる民主党の処分・措置等一覧(敬称略)”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120704214346/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070321090021-n1.htm 
  10. ^ “【民主分裂】離党届提出の衆院37人を除名 鳩山元首相は党員資格停止6カ月”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120703102153/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070315420018-n1.htm 
  11. ^ “小沢氏ら37人除籍=民主処分、鳩山氏は資格停止6カ月―離党組減り衆参49人”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120706051520/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000085-jij-pol 
  12. ^ “民主党:小沢元代表ら衆院37人除名、鳩山氏党員資格停止”. 毎日新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120705212346/http://mainichi.jp/select/news/20120703k0000e010209000c.html 
  13. ^ “小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月”. 朝日新聞. (2012年7月4日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/FdGKU 
  14. ^ “鳩山氏は資格停止3カ月=小沢氏らの除籍決定―民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120712005450/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120709-00000114-jij-pol 
  15. ^ “鳩山元首相、党員資格停止3カ月に短縮 小沢元代表ら37人除籍処分は原案通り 民主党臨時常任幹事会”. 産経新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120709140751/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120709/stt12070921200005-n1.htm 
  16. ^ “民主:鳩山元首相の処分半減 増税法案反対で”. 毎日新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年8月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120807002014/http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000m010062000c.html 
  17. ^ “参院選:石井氏、おおさか維新から出馬へ 「比例も視野」 /茨城”. 毎日新聞. (2015年12月27日). https://mainichi.jp/articles/20151227/ddl/k08/010/154000c 
  18. ^ “おおさか維新から石井氏が出馬表明”. 東京新聞. (2016年3月28日). オリジナルの2016年3月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160331051304/http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201603/CK2016032802000173.html 
  19. ^ 日本放送協会. “比例代表 おおさか維新の会 -参院選- NHK”. www.nhk.or.jp. 2023年5月5日閲覧。
  20. ^ “【参院選】おおさか維新の最終当選者は石井章氏”. 産経新聞. (2016年7月11日). http://www.sankei.com/politics/news/160711/plt1607110110-n1.html 
  21. ^ “参院選2022 比例区の候補者一覧・開票結果”. 朝日新聞. 2022年7月11日閲覧。
  22. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  23. ^ a b 『「民主党」問題議員のトラブル案件』 週刊新潮 2009年11月12日号
  24. ^ 「架空転入者に投票依頼容疑で会社員を逮捕 茨城」ほか 朝日新聞 1991年12月7日、8日、10日、11日、18日、20日、28日
  25. ^ 「不正投票巡り暴力団組事務所捜索 茨城・藤代町議選」ほか 朝日新聞 1991年12月10日、11日、18日
  26. ^ 「石井町議の辞職勧告決議 町議選の不正投票で藤代町議会 茨城」 朝日新聞 1991年12月21日
  27. ^ 「石井章町議、役職辞任 町議会が捜査依頼 茨城・藤代町の架空転入疑惑」 朝日新聞 1991年10月24日
  28. ^ “維新支部500万円不記載、茨城 17~19年、寄付金など”. 共同通信. (2021年5月1日). https://web.archive.org/web/20210501083201/https://this.kiji.is/761126013628743680?c=39546741839462401 2021年5月1日閲覧。 
  29. ^ “秘書の会社賃料肩代わりか 維新・石井議員の政党支部 交付金から3年179万円”. 産経新聞. (2023年5月22日). https://www.sankei.com/article/20230522-BSUUMTXBGBL3VHZ3JSMAYCDLJU/ 2023年5月23日閲覧。 
  30. ^ “秘書の会社賃料肩代わりか 維新・石井議員の政党支部”. 共同通信. (2023年5月22日). https://nordot.app/1033185180922987271?c=39550187727945729 2023年5月23日閲覧。 
  31. ^ 大久保裕美 参議院選挙・開票結果2022 栃木選挙区読売新聞
  32. ^ “維新・石井章参院議員、女性新人の事務所開きで「顔で選んでくれれば1番」…後に撤回”. 読売新聞 (2020年1月). 2022年5月16日閲覧。
  33. ^ “女性候補持ち上げようと「顔なら1番」維新議員”. 産経新聞. (2022年5月16日). https://www.sankei.com/article/20220516-S2GTFIQRSZOCNMXZRUTJTFEP4Y/ 2022年5月16日閲覧。 
  34. ^ “「顔で選んでくれれば1番取る」維新石井章参院議員が発言を謝罪 参院選栃木の新人女性の会合”. 日刊スポーツ. (2022年5月18日). https://www.nikkansports.com/m/general/news/amp/202205180000086.html 2022年5月18日閲覧。 
  35. ^ “「顔のこと言うとたたかれる」 厳重注意の維新石井氏”. 共同通信. (2022年6月5日). https://web.archive.org/web/20220605093350/https://nordot.app/906113749951447040 2022年6月5日閲覧。 
  36. ^ “北九州市医報(令和2年1月)第750号 - オリンピックと屋内全面禁煙法・条例(その63)”. 北九州市医師会 (2020年1月). 2021年9月23日閲覧。
  • 時事ドットコム:第45回衆議院議員選挙 立候補者詳細 石井章(時事ドットコム
  • 衆議院選挙2009衆院選 比例東北ブロック 候補者情報 民主党(毎日新聞
  • 取手市議から国政へ 二部法学部在学中の石井章さん(専修ニュースウェブ版)

外部リンク

  • 日本維新の会茨城維新の会代表 石井章
  • 石井章のブログ
議会
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日本の旗 参議院消費者問題に関する特別委員長
2023年 -
次代
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第42回
(定数20)
自由民主党
民主党
公明党
自由党
日本共産党
社会民主党
第43回
(定数20)
民主党
自由民主党
公明党
日本共産党
第44回
(定数20)
自由民主党
民主党
公明党
日本共産党
社会民主党
第45回
(定数20)
民主党
自由民主党
公明党
みんなの党
日本共産党
第46回
(定数20)
自由民主党
日本維新の会
民主党
公明党
みんなの党
日本未来の党
日本共産党
第47回
(定数20)
自由民主党
民主党
公明党
維新の党
日本共産党
第48回
(定数19)
自由民主党
立憲民主党
希望の党
公明党
日本共産党
第49回
(定数19)
自由民主党
立憲民主党
公明党
日本維新の会
日本共産党
国民民主党
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日本の旗 比例区選出参議院議員(1983年以降)国会議事堂
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