察度王統

察度王統(さっとおうとう、1350年 - 1405年)は、14世紀琉球の王統[1]。初代・察度とその息子の武寧の二代・56年間続いた。第一尚氏王統に倒された。


復元された首里城
沖縄県の歴史年表



沖縄諸島 先島諸島
旧石器時代 先島先史時代
下田原期無土器期
貝塚時代
流求?)


(天孫氏琉球)
グスク時代
原グスク時代
三山時代
北山中山南山
新里村期
中森期



第一尚氏王統
第二尚氏王統

薩摩藩支配)

琉球藩
沖縄県

アメリカ合衆国による沖縄統治
沖縄県
主な出来事
関連項目
カテゴリ カテゴリ - コモンズ コモンズ
このテンプレートを表示

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 察度王統と三山時代-琉球文化アーカイブ、沖縄県立総合教育センターウェブサイト、2012年1月31日閲覧。

関連項目

舜天王統
英祖王統
  • 英祖1260-1299
  • 大成1300-1308
  • 英慈1308-1313
  • 玉城1313-1336
  • 西威1336-1349
察度王統(中山王国
怕尼芝王統北山王国
大里王統南山王国
第一尚氏王統
第二尚氏王統
関連項目
カテゴリ カテゴリ
  • 表示
  • 編集