FRIENDS III

B'z > 作品リスト > FRIENDS III
FRIENDS III
B'zEP
リリース
ジャンル
時間
レーベル VERMILLION RECORDS
プロデュース 松本孝弘
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会[10]
  • B'z アルバム 年表
    • FRIENDS III
    • (2021年)
    テンプレートを表示

    FRIENDS III』(フレンズ・スリー)は、日本音楽ユニットB'zコンセプト・アルバム[11][12][13]。2021年12月8日にVERMILLION RECORDSから発売。

    4thミニ・アルバム『FRIENDS』、5thミニ・アルバム『FRIENDS II』から続く「FRIENDS」シリーズの作品であり、シリーズとしては3作目となる[11][12][13]

    概要

    1992年リリースの4thミニ・アルバム『FRIENDS』、1996年リリースの5thミニ・アルバム『FRIENDS II』の流れを汲む作品で、「FRIENDS」シリーズとしては25年ぶりとなる後継作品である。

    リリース形態は、CDのみの「通常盤」に加え、「初回限定盤」と限定盤である「LIVE FRIENDS盤」を加えた3種でリリース。「初回限定盤」にはCDに特典DVDが付属しており、『FRIENDS』に収録されている「いつかのメリークリスマス」を新たにレコーディングした音源を使用し、今作のために撮り下ろしたMUSIC VIDEO「いつかのメリークリスマス 〜FRIENDS III edit〜」を収録。「LIVE FRIENDS盤」は後述のライブイベント『B'z presents LIVE FRIENDS』と連動した形態で、CDに特典としてオリジナルロックグラスが付属している[注 1](こちらは、有観客公演チケット及び、配信ライブチケットの購入者のみが購入出来る限定盤となっており、B'zのコンサート情報を発信している公式サイト「B'z Club-Gym」のみで受付・販売される)[14][15]

    また、本作リリース発表と同時に、「FRIENDS」シリーズをコンセプトとしたライブ『B'z presents LIVE FRIENDS』の開催が発表された(2021年11月16日、17日に東京ガーデンシアターで開催)[11][12][13]

    発売後の2022年2月2日には、主要音楽ストリーミングとダウンロードサービスにて配信が開始した[16]

    制作

    2021年1月、松本はアメリカから日本に帰国したが、当時の日本ではコロナ禍の影響で、日本国外から日本に入国した人は2週間の隔離期間が必要となっていた。松本はその隔離期間を利用し、「1日1曲」の楽曲制作をすると決めて作業に取り掛かった。そして日々楽曲制作を進める中で、B'zのハードロックには寄ってない今回の『FRIENDS』的なカラーの曲がいくつか生まれたという。その後、松本から『FRIENDS』シリーズの制作の提案を受けた稲葉も今このタイミングではないかと意気投合。当時は2020年4月から次作のアルバムの制作が進められていたが一旦中断し、25年ぶりの『FRIENDS』シリーズ新作の制作が決定した[11][12][13][17]。当時提案を受けた稲葉は、「タイミングバッチリだなと思った」「世の中が普通じゃなかったし、ひと呼吸置くような雰囲気があってる気がして。」と振り返っており、また「B'zらしいロックアルバムを出したのに、ライブは規制が厳しくて声は出せないし動けないじゃどうなるのかな」と不安を感じていたことにも触れ、「少し気が楽になるってわけじゃないけど、いつものフルアルバムを出す前にこう言うコンセプトアルバムを出すのはいい機会だなって(思った)」と振り返っている[17]

    また、別のインタビューにてインタビュアーから「『FRIENDS III』を出したい気持ちはどこかにありましたか?」と尋ねられた際は、松本は「その存在すら忘れてました(笑)」と語っている[18]

    近年のB'zのレコーディングでは積極的に日本国外のミュージシャンが参加していたが、コロナ禍の影響でそれが難しくなったため、本作では久しぶりに全て日本人のミュージシャンが参加している[18][注 2]。当時について稲葉は「日本の素晴らしいミュージシャンの方々を紹介してもらって、一緒に音を出したんですけど、今まで僕らってそういう経験がほぼ無かったからそれはすごい収穫でしたね。コロナが無かったらそうなってなかったと思います」と振り返り、松本は「何十年もそういうことがなかったので、日本にもいいミュージシャンがこんなにいるんだなって、改めて感じましたね。」と振り返っている[18][注 3]

    リリース形態

    本作の発売形態は3種となり、取り扱い先が異なっている。「通常版」「初回限定盤」は、全国CDショップECサイトでの販売。「LIVE FRIENDS盤」はB'zのコンサート情報を発信している公式サイト「B'z Club-Gym」にて受付・販売[14][15]

    通常盤
    CDのみの形態。
    初回限定盤
    CD+DVDの形態。
    LIVE FRIENDS盤
    CD+「LIVE FRIENDSロゴ入りロックグラス」の形態。「B'z Club-Gym」にて受付・販売。『B'z presents LIVE FRIENDS』の有観客公演及び配信ライブチケット購入者のみ対象の限定盤。

    収録曲

    CD
    全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘、全編曲: 松本孝弘・稲葉浩志。
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「harunohi」稲葉浩志松本孝弘
    2.「シーズンエンド」稲葉浩志松本孝弘
    3.「ミダレチル」稲葉浩志松本孝弘
    4.「Friends III」稲葉浩志松本孝弘
    5.「Butterfly」稲葉浩志松本孝弘
    6.「こんな時だけあなたが恋しい」稲葉浩志松本孝弘
    7.「GROW&GLOW」稲葉浩志松本孝弘
    合計時間:
    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲
    1.「いつかのメリークリスマス 〜FRIENDS III edit〜」(MUSIC VIDEO)  

    楽曲解説

    CD

    1. harunohi
    2. シーズンエンド
      本アルバム収録曲の中で最初に制作が進められた曲である。アレンジについては、松本とYTがロサンゼルスのスタジオで1日でフルバージョンの完成形に仕上げた。しかし松本は「FRIENDS」シリーズが「冬」をテーマにしたアルバムという事を当時忘れており、アレンジは松本曰く「ロサンゼルスのカラッとした感じ」に仕上がった。しかし作詞の稲葉が冬をイメージした歌詞をあてがったので、「まあいいか」と思ったとのこと[19]
    3. ミダレチル
      ライターで批評家のimdkmは、楽曲についてギターのカッティングやクラビネットの細かなグルーヴの絡み合いに、ブラスセクションが歯切れのよいアクセントを加えてケレン味を演出していると述べている[20]
    4. Friends III
      アルバムタイトル曲。『FRIENDS』収録の「Friends」を原曲としたインストゥルメンタルの楽曲。
    5. Butterfly
    6. こんな時だけあなたが恋しい
      imdkmは、楽曲についてシャッフルした16ビートがグルーヴィずっしりとしたエネルギーよりも軽快さに富んで、B'zの顔というべき、ギターとボーカルのメロディの魅力が前面に出ていると述べている[20]
    7. GROW&GLOW

    DVD(初回限定盤のみ)

    参加ミュージシャン

    脚注

    [脚注の使い方]

    注釈

    1. ^ 販売期間は2021年11月4日から2022年1月31日まで。
    2. ^ 演奏メンバーのクレジットが全員日本人となっている作品は、B'zのアルバムでは2002年リリースの『GREEN』以来、シングルも含めると2003年リリースの『IT'S SHOWTIME!!』以来となる。
    3. ^ B'zが長年サポートメンバーに日本国外のミュージシャンを積極的に起用していた理由については、松本は「(最初は)僕たち世代に特有の洋楽コンプレックスです。それに、確かにいいミュージシャンばかりなんです」と語り、稲葉は「(日本国外のミュージシャンは)意外にミュージシャン同士の距離が近くて横の繋がりが凄いから、(他のミュージシャンを)どんどん紹介してもらえるんです」「最初は洋楽コンプレックスから始まっても、いつの間にかそれが当たり前になってて。思っている以上のことをやれてるから別にそれを止める必要もない。絶対に外国の方じゃないといけないとは思ってなかったが、いいコネクションができてたので(続けていた)。」と語っている。現在の認識としては、松本は「あの頃みたいな(洋楽コンプレックスの)感覚はない。実際にいろんな人と知り合えたし、レコードも一緒に創ってきたので、今、この人と一緒に絶対やりたいみたいな感覚は無いですね。いいプレーヤーであれば、どなたでもいいと思っています。」と語っている[18]

    出典

    1. ^ “B'z、通算30作目のアルバム『FRIENDS III』1位 「アルバム通算1位獲得作品数」は歴代1位を独走【オリコンランキング】”. オリコン. (2021年12月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2217473/full/ 2021年12月14日閲覧。 
    2. ^ “B’z最新アルバム『FRIENDS III』、「合算アルバム」1位獲得【オリコンランキング】”. オリコン株式会社. (2021年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2217960/full/ 2021年12月19日閲覧。 
    3. ^ “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2022年01月31日~2022年02月06日”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
    4. ^ “【ビルボード】B'z『FRIENDS III』が総合アルバム首位 前週1位のYOASOBI『THE BOOK 2』が2位に続く”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2021年12月15日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/106922/2 2022年2月10日閲覧。 
    5. ^ Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2021年12月13日). 132枚を売り上げてアルバム・セールス首位 2022年2月10日閲覧。 
    6. ^ “Billboard Japan Top Download Albums | Charts”. Billboard JAPAN. 2021年2月9日閲覧。
    7. ^ “オリコン月間 アルバムランキング 2021年12月度”. ORICON NEWS. 2022年2月10日閲覧。
    8. ^ “オリコン年間 アルバムランキング 2021年度 21~30位 ORICON NEWS”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年1月8日閲覧。
    9. ^ “Billboard Japan Top Albums Sales Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年12月25日閲覧。
    10. ^ “レコ協12月ゴールドディスク認定発表、トリプル・プラチナ認定にSnow Man”. MusicVoice (株式会社アイ・シー・アイ). (2022年1月14日). https://www.musicvoice.jp/news/217026/ 2022年1月15日閲覧。 
    11. ^ a b c d “B'zが25年ぶり「FRIENDS」新作リリース、コンセプトライブ開催”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年10月17日). https://natalie.mu/music/news/449701 2021年10月23日閲覧。 
    12. ^ a b c d “B'z、25年ぶりコンセプトアルバム『FRIENDS III』を今冬リリース+<LIVE FRIENDS>を11月2DAYS開催”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2021年10月17日). https://www.barks.jp/news/?id=1000208682 2021年10月23日閲覧。 
    13. ^ a b c d “B'z、25年ぶり続編『FRIENDS III』今冬発売 『LIVE FRIENDS』開催も決定”. ORICON STYLE (オリコン). (2021年10月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2210581/full/ 2021年10月23日閲覧。 
    14. ^ a b c “B'z新作「FRIENDS III」初回盤DVDに「いつかのメリークリスマス」撮り下ろしMV収録”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年10月22日). https://natalie.mu/music/news/450492 2021年10月23日閲覧。 
    15. ^ a b “B'z、コンセプトアルバム『FRIENDS III』収録詳細およびアートワーク公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2021年10月22日). https://www.barks.jp/news/?id=1000209816 2021年10月23日閲覧。 
    16. ^ “【ビルボード】Ado『狂言』がDLアルバム2週連続首位、miletが2位に続く”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2022年2月9日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/108703/2 2022年2月10日閲覧。 
    17. ^ a b 音楽と人』2022年1月号、株式会社 音楽と人、2021年12月3日、7-8頁。 
    18. ^ a b c d 音楽と人』2022年1月号、株式会社 音楽と人、2021年12月3日、7頁。 
    19. ^ 音楽と人』2022年1月号、株式会社 音楽と人、2021年12月3日、12頁。 
    20. ^ a b imdkm (2021年12月18日). “ゴージャスなサウンドによって際立つ“B'zのメロディ””. リアルサウンド. 株式会社blueprint. 2022年9月15日閲覧。

    外部リンク

    • B'z DISCOGRAPHY 『FRIENDS III』 ※楽曲の試聴が可能
    松本孝弘 (Guitar) - 稲葉浩志 (Vocal)
    サポートメンバー (現在): Yukihide "YT" Takiyama (Guitar) - 清 (Bass) - 青山英樹 (Drums) - 川村ケン (Keyboard)
    サポートメンバー (過去):明石昌夫 - 阿部薫 - 広本葉子 - 久保こーじ - 田中一光 - 増田隆宣 - デニー・フォンハイザー - 大島康祐 - 徳永暁人 - 黒瀬蛙一 - 満園庄太郎 - ビリー・シーン - シェーン・ガラース - バリー・スパークス - 大田紳一郎 - ブライアン・ティッシー - モヒニ・デイ - サム・ポマンティ - 大賀好修 - 小野塚晃 - 河村"カースケ"智康
    シングル
    CD
    1980年代
    88年
    89年
    1990年代
    90年
    91年

    8. LADY NAVIGATION - 9. ALONE

    92年

    10. BLOWIN' - 11. ZERO

    93年
    94年

    14. Don't Leave Me - 15. MOTEL

    95年

    16. ねがい - 17. love me, I love you - 18. LOVE PHANTOM

    96年
    97年

    21. FIREBALL - 22. Calling - 23. Liar! Liar!

    98年

    24. さまよえる蒼い弾丸 - 25. HOME

    99年
    2000年代
    00年

    27. 今夜月の見える丘に - 28. May - 29. juice - 30. RING

    01年

    31. ultra soul - 32. GOLD

    02年
    03年
    04年

    36. BANZAI - 37. ARIGATO

    05年

    38. 愛のバクダン - 39. OCEAN

    06年

    40. 衝動 - 41. ゆるぎないものひとつ - 42. SPLASH!

    07年

    43. 永遠の翼 - 44. SUPER LOVE SONG

    08年
    09年
    2010年代
    11年
    12年
    15年

    51. 有頂天 - 52. RED

    17年
    2020年代
    23年

    54. STARS

    配信限定
    アルバム
    オリジナル

    1. B'z - 2. OFF THE LOCK - 3. BREAK THROUGH - 4. RISKY - 5. IN THE LIFE - 6. RUN - 7. The 7th Blues - 8. LOOSE - 9. SURVIVE - 10. Brotherhood - 11. ELEVEN - 12. GREEN - 13. BIG MACHINE - 14. THE CIRCLE - 15. MONSTER - 16. ACTION - 17. MAGIC - 18. C'mon - 19. EPIC DAY - 20. DINOSAUR - 21. NEW LOVE - 22. Highway X

    ミニ

    1. BAD COMMUNICATION - 2. WICKED BEAT - 3. MARS - 4. FRIENDS - 5. FRIENDS II - 6. DEVIL - 7. FRIENDS III

    配信限定

    1. B'z (2007年) - 2. B'z (2012年)

    ベスト
    公認
    非公認
    裏ベスト
    カラオケ
    ボックス
    楽曲
    映像作品

    1. FILM RISKY - 2. JUST ANOTHER LIFE - 3. LIVE RIPPER - 4. "BUZZ!!" THE MOVIE - 5. The true meaning of "Brotherhood"? - 6. once upon a time in 横浜 〜B'z LIVE GYM'99 "Brotherhood"〜 - 7. a BEAUTIFUL REEL. B'z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜 - 8. Typhoon No.15 〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園〜 - 9. B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE" - 10. B'z LIVE in なんば - 11. B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜 - 12. B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS- - 13. B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic" at TOKYO DOME - 14. B'z LIVE in なんば 2006 & B'z SHOWCASE 2007 -19- at Zepp Tokyo - 15. B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- - 16. B'z LIVE-GYM 2008 -ACTION- - 17. B'z LIVE-GYM 2005 -CIRCLE OF ROCK- - 18. B'z LIVE-GYM 2001 -ELEVEN- - 19. B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST- - 20. B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT- - 21. B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” - 22. B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- - 23. B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE- - 24. B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5 - 25. B'z presents LIVE FRIENDS - 26. B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X- - 27. B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- 

    関連項目
    カテゴリ カテゴリ
    オリコン週間アルバムチャート第1位(2021年12月20日付)
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    • 7日 TVアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編 オリジナルサウンドトラック(サウンドトラック)
    • 14日 PLAYFUL堂本光一
    • 21日 The Chaos Chapter: FREEZE(TOMORROW X TOGETHER)
    • 28日 BTS, THE BEST(BTS)
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    • LP:1970
    • 1971
    • 1972
    • 1973
    • 1974
    • 1975
    • 1976
    • 1977
    • 1978
    • 1979
    • 1980
    • 1981
    • 1982
    • 1983
    • 1984
    • 1985
    • 1986
    • 1987

    • アルバム:1988
    • 1989
    • 1990
    • 1991
    • 1992
    • 1993
    • 1994
    • 1995
    • 1996
    • 1997
    • 1998
    • 1999
    • 2000
    • 2001
    • 2002
    • 2003
    • 2004
    • 2005
    • 2006
    • 2007
    • 2008
    • 2009
    • 2010
    • 2011
    • 2012
    • 2013
    • 2014
    • 2015
    • 2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • デジタルアルバム:2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • 合算アルバム:2018・2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024
    オリコン週間合算アルバムチャート第1位(2021年12月20日付)
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    • 7日 TVアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編 オリジナルサウンドトラック(サウンドトラック)
    • 14日 PLAYFUL堂本光一
    • 21日 The Chaos Chapter: FREEZE(TOMORROW X TOGETHER)
    • 28日 BTS, THE BEST(BTS)
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    • LP:1970
    • 1971
    • 1972
    • 1973
    • 1974
    • 1975
    • 1976
    • 1977
    • 1978
    • 1979
    • 1980
    • 1981
    • 1982
    • 1983
    • 1984
    • 1985
    • 1986
    • 1987

    • アルバム:1988
    • 1989
    • 1990
    • 1991
    • 1992
    • 1993
    • 1994
    • 1995
    • 1996
    • 1997
    • 1998
    • 1999
    • 2000
    • 2001
    • 2002
    • 2003
    • 2004
    • 2005
    • 2006
    • 2007
    • 2008
    • 2009
    • 2010
    • 2011
    • 2012
    • 2013
    • 2014
    • 2015
    • 2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • デジタルアルバム:2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • 合算アルバム:2018・2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024
    Billboard JAPANアルバム・チャート「Billboard JAPAN Hot Albums」第1位(2021年12月15日付)
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    • 2日 TVアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編 オリジナルサウンドトラック(アニメ)
    • 9日 PLAYFUL堂本光一
    • 16日 The Chaos Chapter: FREEZE(TOMORROW X TOGETHER)
    • 23日・30日 BTS, THE BEST(BTS)
    7月
    8月
    9月
    10月
    • 6日・13日 Snow Mania S1Snow Man
    • 20日 DIMENSION: DILEMMA(ENHYPEN)
    • 27日 Attacca(SEVENTEEN)
    11月
    12月

    3月24日公開分までは翌週月曜日付の発表であったが、3月31日以降は公開当日の日付(水曜日付)で発表。

    • アルバム・セールス:
    • 2009
    • 2010
    • 2011
    • 2012
    • 2013
    • 2014
    • 2015
    • 2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • アルバム・Hot Albums:
    • 2015
    • 2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • ダウンロード・アルバム:
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024
    Billboard JAPANアルバム・セールス・チャート「Billboard JAPAN Top Albums」第1位(2021年12月15日付)
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    • 2日 TVアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編 オリジナルサウンドトラック(アニメ)
    • 9日 PLAYFUL堂本光一
    • 16日 The Chaos Chapter: FREEZE(TOMORROW X TOGETHER)
    • 23日・30日 BTS, THE BEST(BTS)
    7月
    8月
    9月
    10月
    • 6日・13日 Snow Mania S1Snow Man
    • 20日 DIMENSION: DILEMMA(ENHYPEN)
    • 27日 Attacca(SEVENTEEN)
    11月
    12月

    3月24日公開分までは翌週月曜日付の発表であったが、3月31日以降は公開当日の日付(水曜日付)で発表。

    • アルバム・セールス:
    • 2009
    • 2010
    • 2011
    • 2012
    • 2013
    • 2014
    • 2015
    • 2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • アルバム・Hot Albums:
    • 2015
    • 2016
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024

    • ダウンロード・アルバム:
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • 2023
    • 2024


    典拠管理データベース ウィキデータを編集
    • MusicBrainzリリース・グループ