Back number

back number
出身地 日本の旗 日本群馬県
ジャンル
活動期間 2004年 -
レーベル ユニバーサルシグマ
事務所 イドエンターテインメント
公式サイト back number official site
メンバー
旧メンバー 齋藤真希夫(ギター・コーラス)
back number
YouTube
チャンネル
  • back number
活動期間 2020年 -
ジャンル 音楽
登録者数 139万人
総再生回数 12億9314万8053回 
登録者100,000人
登録者1,000,000人 2022年
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002023-11-23-00002023年11月23日時点。
テンプレートを表示

back number(バックナンバー)は、日本スリーピースバンド[4][5]

2004年結成[5]。所属事務所イドエンターテインメント。所属レコード会社はユニバーサルミュージック、レーベルはユニバーサルシグマ。公式ファンクラブは「one room」[6]

メンバー

名前 パート 生年月日 出身地
清水しみず依与吏いより ボーカル
ギター
(1984-07-09) 1984年7月9日(39歳) 群馬県太田市
小島こじま和也かずや ベース
コーラス
(1984-05-16) 1984年5月16日(40歳) 群馬県伊勢崎市
栗原くりはら寿ひさし ドラムス (1985-07-24) 1985年7月24日(38歳)

元メンバー

名前 パート 出身地 在籍期間 備考
齋藤真希夫 ギター
コーラス
群馬県伊勢崎市 2006年 - 2007年 栗原と同じバンドに以前所属していて2006年4月1日に加入。2007年3月31日脱退。

サポートメンバー

人名 パート
村田昭 キーボード
矢澤壮太 ギター
コーラス
藤田顕 ギター
柿澤秀吉 ギター

来歴

デビュー前

  • 2004年
    • 群馬県にて清水を中心に結成[5]。「交際中の女性をバンドマンにとられた。振られた自分は彼女にとってback number(型遅れ)だから[7]」 として清水依与吏がback numberと命名。
    • 11月、初のライブを伊勢崎DUSTBOWLにて行う。
  • 2005年
    • 10月、当時サポートメンバーだった小島が正式加入。
    • 2005年11月27日、初めての自主企画「SAMMY COLOR HEA KEAL BEER 2005」を開催。同時に1st demo CD『GIFT×LIFE』を発表。
  • 2006年
    • 5月、栗原が加入。
    • 11月26日、自主企画「えっ?これ3つで1000円ですか?!」を開催。同時に2nd demo CD『distance knock tender』を発表。
  • 2007年
    • 3月31日、自主企画「足痛い奴は帰れ2007」を開催。現在のメンバー体制になる。
    • 11月、FM群馬主催の「ROCKERS2007」にて100組以上のバンドの中から準ベストロッカーズ受賞[8]
    • 11月24日、初めてのワンマン「ひとりでできるもん’07」を前橋DYVERにて開催。会場は満員御礼で大成功にて幕を閉じる。同時に3rd demo CD『then fish』を発表。
  • 2008年
    • 4月、FMTAROにて冠番組である「back numberのpizza small world!!」が放送開始[8](2014年3月に放送終了)。
    • 6月、audioleefにて行われた「湘南音祭 オープニングアクト・オーディション」にて500組の応募の中から出場権を獲得し、大型野外フェス「湘南音祭 Vol.2」に出演[8]

インディーズデビュー

メジャーデビュー 〜 現在

  • 2011年
    • 4月6日、シングル「はなびら」でメジャーデビュー[8]
    • 10月26日、2ndアルバム「スーパースター」リリース。
  • 2012年
    • 11月21日、3rdアルバム「blues」リリース。
  • 2013年
    • 9月7日、初の日本武道館での単独ライブ「back number live at 日本武道館 -stay with us-」を開催。即日SOLD OUT。
  • 2014年
    • 3月26日、4thアルバム「ラブストーリー」リリース。
    • 4月より、ニッポン放送オールナイトニッポン」火曜日のレギュラーパーソナリティに抜擢[9](2017年3月まで)。
    • 9月14日、横浜アリーナにて、初のアリーナ公演「love stories tour 2014 ~横浜ラブストーリー2~」を開催。即日SOLD OUT。
  • 2015年
    • 12月15日、5thアルバム『シャンデリア』が初のオリコンチャート1位を獲得。
  • 2016年
    • 12月28日、自身初のオールタイム・ベストアルバム『アンコール』を発売。
  • 2017年
    • 2月25日より、アルバム『アンコール』を引っ提げての全国アリーナツアー「All Our Yesterdays Tour 2017」を開催[10][11]
  • 2018年
    • 7月29日より、バンドとしては史上初となる単独3大ドームツアー「dome tour 2018 "stay with you"」を、バンテリン東京京セラにて敢行。即日SOLD OUT。
  • 2019年
    • 3月27日、6thアルバム『MAGIC』発売。
    • 4月20日より、全国アリーナツアー「NO MAGIC TOUR 2019」を開催。
    • 12月21日、14thシングル『クリスマスソング』のミュージックビデオがYouTubeで1億回再生を突破。
  • 2020年
    • 8月18日、完全未発表による新曲『水平線』をゲリラ発表。新型コロナウイルス (COVID-19)の影響で中止となった、インターハイ(全国高等学校総合体育大会)の運営を担当していた高校生による1通の手紙をきっかけに制作された[12]。開催日に合わせ同日に公式動画サイトYouTubeにおいてミュージック・ビデオが公開されている。
  • 2021年
    • 10月4日、『CDTV ライブ! ライブ!』にて日本の地上波史上最大となる単独アーティストによる90分超16曲生ライブを敢行。
  • 2022年
    • 4月2日より、全国アリーナツアー「SCENT OF HUMOR TOUR 2022」を開催。
    • 6月17日、新曲『ベルベットの詩』が8月26日公開の映画『アキラとあきら』の主題歌として決定したことが発表された。発表日に合わせて東宝の公式YouTubeチャンネルに予告が公開された。動画内で、今回の主題歌である『ベルベットの詩』の一部を聞くことが出来る。[13]
    • 8月30日、新曲『アイラブユー』がNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌として起用されることが発表された[14]
    • 12月14日、『第73回NHK紅白歌合戦』に特別企画で初出場することが発表された[15]。歌唱曲は「アイラブユー」「高嶺の花子さん」[16]
  • 2023年
    • 1月17日、7thアルバム『ユーモア』を発売[17]
    • 3月18日より、初の全国5大ドームツアー「back number “in your humor tour 2023″」を開催[18][19]。2018年にも東京・名古屋・大阪でドームツアーを開催したが、札幌・福岡を含めた5大ドームツアーは初となった[18][19]
    • 11月29日、「オリコン週間ストリーミングランキング」で「水平線」が自身初の累積再生数5億回を突破[20]

ディスコグラフィ

back numberのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 8
ベスト・アルバム 1
EP 1
シングル 21
映像作品 4
配信限定シングル 10
FC限定作品 1
参加作品 11

シングル

CDシングル

メジャー (ユニバーサルシグマ)
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位 初収録アルバム
1st 2011年4月6日 はなびら CD UMCK-5319 45位 スーパースター
2nd 2011年6月22日 花束 UMCK-5331 18位
3rd 2011年10月5日 思い出せなくなるその日まで UMCK-5346 24位
4th 2012年3月7日 UMCK-5364 blues
5th 2012年5月30日 日曜日 UMCK-5383
6th 2012年7月18日 わたがし UMCK-5392 14位
7th 2012年11月7日 青い春 UMCK-5412
8th 2013年6月26日 高嶺の花子さん CD+DVD UMCK-9623(初回限定盤) 11位 ラブストーリー
CD UMCK-5434(通常盤)
9th 2014年2月5日 fish CD+DVD UMCK-9656(初回限定盤) 4位
CD UMCK-5458(通常盤)
10th 2014年3月19日 繋いだ手から CD+DVD UMCK-9660(初回限定盤) 9位
CD UMCK-5461(通常盤)
11th 2015年1月21日 ヒロイン CD+DVD UMCK-9718(初回限定盤) 6位 シャンデリア
CD UMCK-5556(通常盤)
12th 2015年5月27日 SISTER CD+DVD UMCK-9738(初回限定盤) 9位
CD UMCK-5572(通常盤)
13th 2015年8月12日 手紙 CD+DVD UMCK-9763(完全生産限定盤) 4位
14th 2015年11月18日 クリスマスソング UMCK-9775(初回限定盤) 2位
CD UMCK-5585(通常盤)
15th 2016年5月25日 僕の名前を CD+DVD UMCK-9837(初回限定盤) 6位 アンコール
CD UMCK-5599(通常盤)
16th 2016年11月16日 ハッピーエンド CD+DVD UMCK-9878(初回限定盤) 3位
CD UMCK-5616(通常盤)
17th 2017年12月20日 瞬き CD+DVD UMCK-9928(初回限定盤) 5位 MAGIC
CD UMCK-5643(通常盤)
18th 2018年8月22日 大不正解 CD+DVD UMCK-9959(初回限定盤) 3位
CD UMCK-5656(通常盤)
19th 2018年11月21日 オールドファッション CD+DVD UMCK-9977(初回限定盤) 4位
CD UMCK-5664(通常盤)
20th 2019年2月27日 HAPPY BIRTHDAY CD+DVD UMCK-9989(初回限定盤)
CD UMCK-5668(通常盤)
21st 2021年9月29日 黄色 CD+DVD UMCK-7138(初回限定盤) 3位 ユーモア
CD+Blu-ray UMCK-7137(初回限定盤)
CD UMCK-5705(通常盤)
CD+2DVD PDCS-5933(ファンクラブ限定盤)
CD+2Blu-ray PDCS-5932(ファンクラブ限定盤)

配信限定シングル

メジャー (ユニバーサルシグマ)
  配信日 タイトル Billboard Japan最高位 認定(RIAJ 収録アルバム 備考
Hot
100
DL ST DL ST
1st 2016年8月1日 黒い猫の歌 12位 3位 - - - アンコール
2nd 2020年10月12日 エメラルド 7位 2位 23位 ゴールド プラチナ ユーモア
3rd 2021年5月24日 怪盗 3位 1位 2位 ゴールド ダブル・プラチナ
4th 2021年8月13日 水平線 2位 1位 1位 プラチナ トリプル・プラチナ 2020年8月18日に
YouTubeでMVが公開された。
5th 2022年8月26日 ベルベットの詩 13位 2位 15位 - プラチナ
6th 2022年10月24日 アイラブユー 5位 2位 5位 ゴールド ダブル・プラチナ
7th 2023年8月4日 怪獣のサイズ 16位 5位 65位 - - 未収録
8th 2024年1月24日 冬と春 9位 2位 9位

FC限定作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
2021年8月18日 女王の猿 CD+オリジナルTシャツ+ステッカーシート(デジパック仕様) PDCS-5004 自身初のファンクラブ限定作品としてリリースされた。オリジナルアルバム『ユーモア』には未収録。

アルバム

オリジナルアルバム

インディーズ (idOLSMITH recordings)
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
mini 2009年2月18日 逃した魚 CD IDSM-001 132位
1st 2010年6月2日 あとのまつり IDSM-005 55位
メジャー (ユニバーサルシグマ)
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位 備考
2nd 2011年10月26日 スーパースター CD UMCK-1405 4位
2018年11月3日 2枚組LP UMJK-9085/6 -
3rd 2012年11月21日 blues CD+DVD UMCK-9565(初回限定盤) 7位 ミュージック・ビデオを収録
CD UMCK-1434(通常盤)
2018年11月3日 2枚組LP UMJK-9087/8 -
4th 2014年3月26日 ラブストーリー CD+DVD UMCK-9661(初回限定盤A) 2位 ライヴ映像「back number live at 日本武道館 -stay with us-」を収録
※ 2015年7月に、復刻予約限定としてアンコールプレスで再販された。
UMCK-9662(初回限定盤B) ミュージック・ビデオに加え、ストリングス・ピアノを含めた特別編成でのスタジオパフォーマンス映像を収録
CD UMCK-1475(通常盤)
2018年11月3日 2枚組LP UMJK-9089/90 -
5th 2015年12月9日 シャンデリア CD+DVD UMCK-9785(初回限定盤A) 1位 ライヴ映像「URBAN TOUR 2015」を収録
UMCK-9786(初回限定盤B) ミュージック・ビデオに加え、スペシャルショートドラマを収録
CD UMCK-1528(通常盤)
2018年11月3日 2枚組LP UMJK-9091/2 -
6th 2019年3月27日 MAGIC CD+2DVD+ライブフォトブック UMCK-9990(初回限定盤A) 1位 ライヴ映像「dome tour 2018 "stay with you"」をDVD/BDに収録
CD+BD+ライブフォトブック UMCK-9991(初回限定盤A)
CD+DVD+ロンドン撮り下ろしフォトブック UMCK-9992(初回限定盤B) DVD/BDにはミュージック・ビデオに加え、Vo.清水依与吏による撮り下ろし映像を収録
CD+BD+ロンドン撮り下ろしフォトブック UMCK-9993(初回限定盤B)
CD UMCK-1616(通常盤)
7th 2023年1月17日 ユーモア CD+2DVD UMCK-7194(初回限定盤A) 1位 ライヴ映像「SCENT OF HUMOR TOUR 2022」をDVD/BDに収録
CD+Blu-ray UMCK-7193(初回限定盤A)
2CD+DVD UMCK-7196(初回限定盤B) DVD/BDにはミュージック・ビデオに加え、Vo.清水依与吏による弾き語り特典CD「依与吏の部屋」付属
2CD+Blu-ray UMCK-7195(初回限定盤B)
CD UMCK-7197(通常盤) 初回プレスのみ三方背ケース仕様
CD+Tシャツ UMCK-7197(UNIVERSAL MUSIC STORE限定) 通常盤/初回プレス

ベストアルバム

メジャー (ユニバーサルシグマ)
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位 備考
1st 2016年12月28日 アンコール 2CD+BD+ライブフォトブック UMCK-9885(初回限定盤A) 2位 ライヴ映像「tour 2016 “MIRRORBALL and CHANDELIER”」をDVD/BDに収録
2CD+2DVD+ライブフォトブック UMCK-9886(初回限定盤A)
2CD+BD UMCK-9887(初回限定盤B) 時点で発表されたシングルのミュージック・ビデオをDVD/BDに収録
2CD+DVD UMCK-9888(初回限定盤B)
2CD UMCK-1560(通常盤)

映像作品

メジャー (ユニバーサルシグマ)
  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2015年2月25日 “love stories tour 2014〜横浜ラブストーリー2〜” 2DVD UMBK-9287(初回限定盤) 3位
DVD UMBK-1218(通常盤)
2nd 2017年11月15日 All Our Yesterdays Tour 2017 at SAITAMA SUPER ARENA 2DVD+PHOTO BOOK UMBK-9298(初回限定盤) 1位
2Blu-ray+PHOTO BOOK UMXK-9017(初回限定盤)
DVD UMBK-1255(通常盤)
Blu-ray UMXK-1051(通常盤)
3rd 2020年3月25日 NO MAGIC TOUR 2019 at 大阪城ホール 2Blu-ray+PHOTO BOOK UMXK-9023(初回限定盤) 5位
2DVD+PHOTO BOOK UMBK-9308(初回限定盤)
Blu-ray UMXK-1080(通常盤)
DVD UMBK-1290(通常盤)
4th 2023年10月11日 in your humor tour 2023 at 東京ドーム 2Blu-ray+PHOTO BOOK UMXK-9032(初回限定盤) 1位
2DVD+PHOTO BOOK UMBK-9310(初回限定盤)
Blu-ray UMXK-1104(通常盤)
DVD UMBK-1320(通常盤)

参加作品

発売日 タイトル 参加曲 規格品番
2008年1月23日 吉祥寺ROCK RUSH slow CJR-001
2009年2月14日 Melodizm then EFMD-0001
2010年1月8日 2010年1月20日
Shibuya O-WEST INVITATION CD
西藤公園 (acoustic live ver.)
重なり (band live ver.)
MLB-2010
2011年12月21日 アイのうた4 花束 UICZ-8094
2012年12月5日 アイのうた5 思い出せなくなるその日まで UICZ-8106
2013年2月28日 スプリングハズカム スプリングハズカム[注釈 1]
2014年4月16日 島田印 -島田昌典ワークス・ヒットコレクション- 花束 BVCL-588
2014年7月15日 忘れられぬミュージック 忘れられぬミュージック 配信限定
2017年4月26日 YUZU 20th Anniversary ALL TIME BEST ALBUM ゆずイロハ 1997-2017 サヨナラバス(ゆず × back number) SNCC-86931
2017年10月18日 PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜 シーグラス TYCT-69121(初回限定盤)
TYCT-60109(通常盤)
2018年4月4日 Takeshi Kobayashi meets Very Special Music Bloods reunion UMCK-1595

ミュージックビデオ

公開日 曲名 監督 備考
2009年 西藤公園 黒木ユタカ
春を歌にして 中井泰太郎 出演:桔花
2010年 stay with me 鎌谷聡次郎 出演:松雪なな
2011年 4月6日 はなびら 中井泰太郎 出演:辻元舞
6月22日 花束 中井泰太郎 出演:葵
10月5日 思い出せなくなるその日まで 出演:日下部ゆいこ
2012年 3月7日 出演:川口優菜
5月30日 日曜日 出演:石川理咲子
7月18日 わたがし 出演:山本美月
11月7日 青い春
11月21日 エンディング 出演:朝川ちあき
2013年 6月26日 高嶺の花子さん 島田大介 出演:小谷実由
2014年 2月5日 fish 島田大介 出演:石黒英雄,リ・モモカ
3月19日 繋いだ手から 出演:岩井七世
2015年 1月21日 ヒロイン
5月27日 SISTER 島田大介 出演:森川葵
8月12日 手紙 三木孝浩 出演:森矢カンナ,入江甚儀
11月18日 クリスマスソング 島田大介
12月9日 サイレン 田辺秀伸
2016年 5月25日 僕の名前を 番場秀一 出演:KAINO Yu
8月1日 黒い猫の歌 脇坂侑希
11月16日 ハッピーエンド 島田大介 出演:唐田えりか
2017年 12月20日 瞬き 島田大介
12月20日 ARTIST 番場秀一
2018年 8月22日 大不正解 丹修一
11月21日 オールドファッション 島田大介 出演:大和孔太
2019年 2月27日 HAPPY BIRTHDAY 番場秀一 出演:中川可菜
2020年 8月18日 水平線 Yasu Fujinami 出演:伊崎花菜
11月6日 エメラルド 番場秀一
2021年 5月24日 怪盗 番場秀一 出演:鈴木ゆうか
9月27日 黄色 山戸結希 出演:駒井蓮見上愛
2022年 8月26日 ベルベットの詩 島田大介
10月24日 アイラブユー 津田肇 出演:小野莉奈
2023年 8月4日 怪獣のサイズ 渡邉直 出演:矢本悠馬,下京慶子
2024年 1月24日 冬と春 清水依与吏 出演:石井杏奈,水野智貴

タイアップ一覧

使用年 曲名 タイアップ
2010年 stay with me テレビ神奈川音楽缶』2010年6月度テーマソング
2011年 はなびら テレビ東京系JAPAN COUNTDOWN』2011年4月度エンディングテーマ
花束 TBS系『COUNT DOWN TV』2011年5月度エンディングテーマ[21]
レコチョク」TV-CMソング[21]
「フジテレビフラワーネット」TV-CMイメージソング[21]
九州朝日放送ドォーモ』2011年6月度エンディングテーマ
思い出せなくなるその日まで テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2011年10月度エンディングテーマ[22]
2012年 テレビ朝日系『Musicる TV』2012年3月度エンディングテーマ
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2012年3月度オープニングテーマ
平日のブルース メ〜テレドデスカ!』2012年度番組テーマソング
日曜日 HBC・TBS系ドラマ『スープカレー』主題歌
わたがし TBS系『COUNT DOWN TV』2012年7月度オープニングテーマ
青い春 フジテレビ系土ドラ『高校入試』主題歌
笑顔 映画『今日、恋をはじめます』テーマソング
2014年 青い春 第52回延岡西日本マラソン テーマソング
繋いだ手から JTB「JTBプレミアム」CMソング
ヒロイン JR東日本JR SKISKI』CMソング[23]
2015年 電車の窓から 太田市合併10周年記念映画『群青色の、とおり道』劇中歌
泡と羊 サンスター「トニックシャンプーキャンペーン」キャンペーンソング[24]
SISTER 大塚製薬ポカリスエットイオンウォーター」CMソング[25]
熊本朝日放送5ch』2015年5月度番組エンディング曲[26]
手紙 NTTドコモiPhoneiPad 母の浴衣」篇 CMソング[27]
クリスマスソング フジテレビ系ドラマ月95→9〜私に恋したお坊さん〜』主題歌
2016年 僕の名前を 映画『オオカミ少女と黒王子』主題歌
黒い猫の歌 映画『ルドルフとイッパイアッテナ』主題歌[28]
reunion[注釈 2] 東京メトロ「Find my Tokyo.」第三弾『王子 季節のお便り』篇CMソング[29]
ハッピーエンド 映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』主題歌[30]
2017年 光の街 日本テレビ デジタルアート展『タナバタリウム』テーマソング[31][32]
瞬き 映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』主題歌[33]
2018年 大不正解 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』主題歌[34]
オールドファッション TBS系金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』主題歌[35]
クリスマスソング LINE「LINE Xmas 2018」キャンペーンソング[36][37]
2019年 HAPPY BIRTHDAY TBS系火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』主題歌[38]
あかるいよるに キリンビールキリン・グリーンラベル」CMソング[39]
ヒロイン キリンビール「キリン・グリーンラベル」シリーズ第5弾『GREEN JUKEBOX 雪篇』CMソング[40]
高嶺の花子さん キリンビール「キリン・グリーンラベル」シリーズ第6弾『GREEN JUKEBOX 夏篇』CMソング[41]
2020年 花束 キリンビール「キリン・グリーンラベル」シリーズ『GREEN JUKEBOX 結篇』CMソング[42]
高嶺の花子さん テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』8月の勝手にEDテーマ(第79話 - 第81話)[43]
水平線 令和2年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)応援ソング[44]
エメラルド TBS系日曜劇場危険なビーナス』主題歌[45]
2021年 怪盗 日本テレビ系水曜ドラマ『恋はDeepに』主題歌[46]
黄色 ABEMA虹とオオカミには騙されない』主題歌[47]
2022年 ベルベットの詩 映画『アキラとあきら』主題歌[48]
アイラブユー NHK連続テレビ小説舞いあがれ!』主題歌[49]
2023年 ヒロイン テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』2月の勝手にEDテーマ

ライブ・ツアー

対バンツアー

日程 タイトル 公演会場
2024年8月3日~12月22日 anti sleeps tour 2024
8月3日・4日 愛媛 愛媛県武道館
8月10日・11日 福井 サンドーム福井
8月17日・18日 宮城 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
8月31日・9月1日 福岡 マリンメッセ福岡A館
9月7日・8日 静岡 静岡エコパアリーナ
9月21日・22日 和歌山 和歌山ビックホエール
9月28日・29日 神奈川 Kアリーナ横浜
10月5日・6日 愛知 ポートメッセなごや 第1展示館
10月12日・13日 新潟 朱鷺メッセ
10月26日・27日 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
11月9日・10日 北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
11月16日・17日 神奈川 横浜アリーナ
11月23日・24日 広島 広島グリーンアリーナ
11月30日・12月1日 沖縄 沖縄アリーナ
12月10日・11日 大阪 大阪城ホール
12月21日・22日 福岡 マリンメッセ福岡A館

ワンマンツアー

全箇所ワンマン公演、太字は追加公演

日程 タイトル 公演会場
2011年12月6日〜12月22日 スーパーツアー2011
全国4ヶ所4公演
12月06日 名古屋 ell Fits ALL
12月08日 心斎橋 MUSE
12月17日 東京 TSUTAYA O-EAST
12月22日 福岡 DRUM Be-1
2012年3月16日〜4月30日 恋は盲目ツアー2012
全国12ヶ所12公演
3月16日 札幌 KRAPS HALL
3月18日 仙台 HooK
3月30日 福岡 DRUM LOGOS
4月01日 名古屋 CLUB QUATTRO
4月04日 群馬 CLUB FLEEZ
4月07日 広島 ナミキジャンクション
4月13日 大阪 AKASO
4月15日 高松 DIME
4月19日 福島 CLUB #9
4月21日 新潟 CLUB RIVERST
4月27日 東京 SHIBUYA-AX
4月30日 東京 渋谷公会堂
2013年1月14日〜3月30日 back to the blues tour 2013
全国17ヶ所19公演
1月14日 千葉 LOOK
1月15日 水戸 LIGHT HOUSE
1月17日 仙台 Rensa
1月20日 札幌 PENNY LANE 24
1月26日 新潟 LOTS
1月27日 富山 SOUL POWER
1月31日 鹿児島 CAPARVO HALL
2月01日 熊本 DRUM Be-9 V1
2月03日 岡山 IMAGE
2月05日 広島 CLUB QUATTRO
2月07日 高知 X-pt.
2月09日 高松 Olive Hall
2月14日 群馬 club FLEEZ
3月01日 福岡 国際会議場 メインホール
3月03日 愛知 名古屋市公会堂 大ホール
3月08日 大阪 NHK大阪ホール
3月09日 大阪 NHK大阪ホール
3月29日~30日 東京 渋谷公会堂
2013年9月7日 back number live at 日本武道館 -stay with us- 日本武道館
2014年5月14日〜9月23日 love stories tour 2014
全国22ヶ所24公演
5月14日 群馬 太田市新田文化会館 エアリスホール
5月16日 群馬 伊勢崎市文化会館
5月18日 埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール
5月23日 鹿児島 鹿児島県文化センター 宝山ホール
5月25日 福岡 福岡サンパレス
5月31日 岡山 岡山市民会館
6月01日 広島 上野学園ホール
6月06日 静岡 アクトシティ浜松 大ホール
6月08日 兵庫 神戸国際会館 こくさいホール
6月14日 北海道 札幌市民ホール
6月20日 新潟 新潟県民会館
6月21日 石川 本多の森ホール
6月28日 宮城 東京エレクトロンホール宮城
6月29日 岩手 盛岡市民文化ホール 大ホール
7月04日~05日 大阪 オリックス劇場
7月13日 愛媛 松山市民会館 大ホール
7月15日 香川 サンポートホール高松 大ホール
7月19日 愛知 名古屋国際会議場 センチュリーホール
7月23日 東京 中野サンプラザホール
7月25日 東京 NHKホール
9月14日~15日 神奈川 横浜アリーナ
9月23日 大阪 大阪城ホール
2015年3月25日〜6月7日 アーバンライブツアー2015
全国10ヶ所16公演
3月25日~26日 新潟 LOTS
3月31日~4月01日 仙台 Rensa
4月03日 北海道 Zepp Sapporo
4月08日~09日 愛知 Zepp Nagoya
4月13日~14日 大阪 Zepp Namba
4月17日 広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
4月19日 福岡 Zepp Fukuoka
4月23日~24日 東京 Zepp Tokyo
4月29日 沖縄 桜坂セントラル
6月06日~07日 千葉 幕張メッセイベントホール
2016年1月24日〜7月24日 back number tour 2016 "ミラーボールとシャンデリア"
全国32ヶ所39公演

ホール公演

1月24日 千葉 市川市文化会館 大ホール
1月28日 東京 たましんRISURUホール
2月04日 大分 iichikoグランシアタ
2月06日 宮崎 宮崎市民文化ホール
2月11日 奈良 なら100年会館
2月12日 三重 四日市市文化会館第一ホール
2月19日 広島 上野学園ホール
2月21日 岡山 岡山市民会館
2月25日 神奈川 神奈川県民ホール
2月28日 茨城 茨城県立県民文化センター
3月03日 北海道 ニトリ文化ホール
3月04日 北海道 旭川市民文化会館 大ホール
3月12日 兵庫 神戸国際会館こくさいホール
3月13日 京都 ロームシアター京都
3月20日 新潟 新潟県民会館
3月21日 富山 富山オーバード・ホール
3月25日 静岡 静岡市民文化会館大ホール
4月01日 愛媛 松山市民会館 大ホール
4月03日 香川 アルファあなぶきホール 大ホール
4月08日 福島 郡山市民文化センター 大ホール
4月09日 長野 ホクト文化ホール
4月15日 宮城 仙台サンプラザホール
4月17日 青森 リンクステーションホール青森
4月23日~24日 沖縄 ナムラホール
4月27日 埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール (※3月27日の振替公演)
4月29日 群馬 ベイシア文化ホール 大ホール

アリーナ公演

6月04日~05日 愛知 日本ガイシホール
6月18日~19日 千葉 幕張メッセ国際展示場 9~11ホール
6月29日~30日 大阪 大阪城ホール
7月09日 福岡 マリンメッセ福岡
7月10日 福岡 マリンメッセ福岡
7月14日~15日 東京 日本武道館
7月23日~24日 群馬 ヤマダグリーンドーム前橋
2017年2月25日〜6月11日 back number "All Our Yesterdays Tour 2017"
全国15ヶ所30公演
2月25日~26日 千葉 幕張メッセ国際展示場 幕張イベントホール
3月03日~04日 大阪 大阪城ホール
3月11日~12日 福井 サンドーム福井
3月18日~19日 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ
4月01日~02日 愛媛 愛媛県武道館
4月08日~09日 神奈川 横浜アリーナ
4月15日~16日 兵庫 神戸ワールド記念ホール
4月22日~23日 福岡 マリンメッセ福岡
4月29日~30日 新潟 朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター
5月05日~06日 静岡 静岡エコパアリーナ
5月12日~13日 北海道 北海道立総合体育センター北海きたえーる
5月17日~18日 愛知 日本ガイシホール
5月27日~28日 広島 広島グリーンアリーナ
6月03日~04日 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
6月10日~11日 沖縄 沖縄コンベンションセンター展示棟
2018年7月29日〜10月28日 back number dome tour 2018 "stay with you"
全国3ヶ所5公演
07月29日 愛知 バンテリンドーム ナゴヤ
08月11日〜12日 東京 東京ドーム
10月27日〜28日 大阪 京セラドーム大阪
2019年4月20日〜9月21日 back number NO MAGIC TOUR 2019
全国18ヶ所36公演
4月20日~21日 静岡 静岡エコパアリーナ
4月27日~28日 岩手 盛岡タカヤアリーナ
5月03日~04日 長野 長野市多目的スポーツアリーナ ビッグハット
5月18日~19日 新潟 朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター
5月25日~26日 北海道 北海道立総合体育センター北海きたえーる
6月01日~02日 埼玉 埼玉スーパーアリーナ
6月08日~09日 大分 別府ビーコンプラザ コンベンションホール
6月22日~23日 広島 広島グリーンアリーナ
6月29日~30日 愛媛 愛媛県武道館
7月06日~07日 神奈川 横浜アリーナ
7月20日~21日 三重 三重県営サンアリーナ
7月25日~26日 東京 日本武道館
8月03日~04日 和歌山 和歌山ビッグホエール
8月10日~11日 福井 サンドーム福井
8月17日~18日 宮城 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
8月23日~24日 大阪 大阪城ホール
8月31日~9月01日 福岡 マリンメッセ福岡
9月20日~21日 沖縄 沖縄コンベンションセンター展示場(※21日公演は台風の為中止)
2020年7月25日〜26日 back number NO MAGIC TOUR (R)
全国1ヶ所2公演 (※公演中止)
7月25〜26日 沖縄 ミュージックタウン音市場
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、健康と安全を第一に考慮した為、全ての公演を中止。
2022年4月2日〜7月21日 back number SCENT OF HUMOR TOUR 2022
全国12ヶ所25公演
4月02日~03日 愛媛 愛媛県武道館
4月09日~10日 北海道 北海道立総合体育センター北海きたえーる
4月16日~17日 愛知 日本ガイシホール
4月30日~5月1日 広島 広島グリーンアリーナ
5月07日~08日 新潟 朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター
5月21日~22日 大阪 大阪城ホール
5月28日~29日 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
6月09日、11日~12日 大分 別府ビーコンプラザ コンベンションホール
6月18日~19日 福井 サンドーム福井
6月28日~29日 大阪 大阪城ホール
7月09日~10日 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ
9月07日~08日 千葉 幕張メッセ国際展示場 9-11ホール
2023年3月18日〜4月23日 back number “in your humor” tour 2023
全国5ヶ所9公演
3月18日〜19日 大阪 京セラドーム大阪
4月1日〜2日 愛知 バンテリンドーム ナゴヤ
4月8日 北海道 札幌ドーム
4月15日〜16日 東京 東京ドーム
4月22日〜23日 福岡 福岡PayPayドーム

ファンクラブツアー

日程 タイトル 公演会場
2013年10月4日〜10日 one room party vol.1
全国3ヶ所
10月4日 NAGOYA CLUB QUATTRO[名古屋]
10月7日 BIG CAT[大阪]
10月10日 赤坂 BLITZ[東京]
2014年12月5日〜14日 one room party vol.2
全国5ヶ所
12月5日 京都KBSホール
12月7日 熊本B.9 V1
12月10日 ZEPP TOKYO
12月13日 岐阜Club-G
12月14日 神戸SLOPE
2016年9月29日〜10月28日 one room party vol.3
全国11ヶ所
9月29日 チームスマイル・仙台PIT
12月7日 熊本B.9 V1
10月1日 新木場Studio Coast
10月3日 ZEPP名古屋
10月6日 なんばHatch
10月8日 BLUE LIVE HIROSHIMA
10月13日 福岡DRUM LOGOS
10月15日 高松 festhalle
10月20日 豊洲PIT
10月24日 新潟LOTS
10月27日〜28日 札幌 PENNY LANE 24
2018年1月27日〜3月30日 one room party vol.4
全国11ヶ所
1月27日〜28日 東京 豊洲PIT
2月2日〜3日 福岡 DRUM LOGOS
2月10日〜11日 大阪 Zepp Osaka Bayside
2月17日〜18日 広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
2月22日〜23日 宮城 SENDAI GIGS
3月2日〜3日 香川 高松festhalle
3月7日〜8日 愛知 Zepp Nagoya
3月13日〜14日 東京 Zepp Tokyo
3月23日〜24日 北海道 Zepp Sapporo
3月29日〜30日 新潟 新潟LOTS
2020年1月29日〜4月23日、5月3日〜8月4日 one room party vol.5
全国14ヶ所
1月29日〜30日 東京 豊洲PIT
2月5日〜6日 新潟 新潟LOTS
2月12日〜13日 東京 Zepp Tokyo
2月17日〜18日 大阪 Zepp Osaka Bayside
2月22日〜23日 香川 高松festfall
2月28日〜29日 愛知 Zepp Nagoya
→【振替】7月20日〜21日
3月6日〜7日 北海道 Zepp Sapporo
→【振替】5月18日〜19日
3月13日〜14日 大阪 Zepp Osaka Bayside
→【振替】5月25日〜26日
3月19日〜20日 広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
→【振替】5月12日〜13日
3月28日〜29日 宮城 SENDAI GIGS
→【振替】5月3日〜4日
4月3日〜4日 福岡 Zepp Fukuoka
→【振替】7月14日〜15日
4月10日〜11日 東京 Zepp Tokyo
→【振替】8月3日〜4日(Zepp Haneda)
4月17日〜18日 神奈川 KT Zepp Yokohama
4月22日〜23日 愛知 Zepp Nagoya

ツアー中盤から新型コロナウイルス感染症の 感染拡大により、公演中止となるも、一転して 中止公演の延期を発表したが、終息が見込めないことから、延期公演も含め残り公演全てを中止した。

2021年2月26日〜7月1日 one room party vol.6
全国13ヶ所
2月10日〜11日 大阪 フェスティバルホール
→【振替】5月18日〜19日 大阪 フェスティバルホール
2月26日〜27日 東京 昭和女子大学人見記念講堂
3月20日〜21日 京都 ロームシアター京都 メインホール
3月27日〜28日 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
4月2日〜3日 香川 サンポートホール高松 大ホール
4月10日〜11日 広島 上野学園ホール
4月21日〜22日 神奈川 神奈川県民ホール 大ホール
4月28日〜29日 宮城 仙台サンプラザホール
5月5日〜6日 愛知 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
5月13日〜14日 群馬 高崎芸術劇場 大劇場
5月24日〜25日 北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)
6月2日〜3日 新潟 新潟テルサ
6月22日〜23日 福岡 福岡サンパレス
2024年1月24日〜4月26日(予定) one room party vol.7
全国11ヶ所
1月24日〜25日 東京 豊洲PIT
2月2日〜3日 福岡 Zepp Fukuoka
2月13日〜14日 東京 Zepp Haneda
2月19日〜20日 大阪 Zepp Osaka Bayside
2月26日〜27日 愛知 Zepp Nagoya
3月2日〜3日 宮城 SENDAI GIGS
3月9日〜10日 広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
3月23日〜24日 新潟 新潟LOTS
3月29日〜30日 神奈川 KT Zepp YOKOHAMA
4月5日〜6日 北海道 Zepp Sapporo
4月12日〜13日 愛知 Zepp Nagoya
4月19日〜20日 大阪 Zepp Osaka Bayside
4月25日〜26日 香川 高松festhalle

配信ライブ

日程 タイトル 備考
2020年9月22日 back number live film 2020
“MAHOGANY”
ファンクラブ限定公演
アコースティック編成
2020年10月25日 back number live film 2020
“ASH”
通常バンド編成

出演

テレビ

ラジオ

その他

短編映画『世田谷ラブストーリー』

『ラブストーリー』の収録曲「世田谷ラブストーリー」の詞・メロディーから、行定勲が脚本を製作し、2015年1月6日にYouTubeで公開された[53]

ショートムービー『出発×泡と羊』

「back number×SUNSTAR TONICコラボキャンペーン」のタイアップ楽曲「泡と羊」の詞・メロディーから、福田雄一が脚本を制作し、2015年3月31日にYouTubeで公開された[55]

短編映画『花束 feat. LITHIUM FEMME』

ファッションブランド「LITHIUM HOMME」のLady'sライン「LITHIUM FEMME」が、2015年秋冬に迎える同ブランドの10周年を記念してコラボレーション。
「花束」の詞・メロディーから、平松剛が脚本を制作し、山口保幸が監督を務め、2015年4月20日にYouTubeで公開された[56]

受賞

  • ROCKERS2007・準ベストロッカーズ(2007年)
  • 第4回CDショップ大賞・入賞「スーパースター」(2012年)
  • 第5回CDショップ大賞・入賞「blues」(2013年)
  • 第7回CDショップ大賞・入賞「ラブストーリー」(2015年)
  • 第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・ドラマソング賞「クリスマスソング」(2016年)
  • 第58回日本レコード大賞・優秀アルバム賞「シャンデリア」(2016年)
  • DAM年間カラオケリクエストランキング・1位(2016年、2023年)
  • 第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・ドラマソング賞「HAPPY BIRTHDAY」(2019年)
  • 第115回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・ドラマソング賞「アイラブユー」(2023年)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ FM802 春のACCESS!キャンペーンのテーマソングを歌うユニット・Radio Kamonesに清水依与吏のみ参加
  2. ^ 「back numberと秦基博小林武史」名義

出典

  1. ^ “Japan's back number Delivers Solid First Dome Tour Set in Tokyo”. Billboard. (2018年8月16日). https://www.billboard.com/music/music-news/japan-back-number-first-dome-tour-tokyo-review-recap-8470561/ 2021年5月6日閲覧。 
  2. ^ Taylor, Ronald (2016年1月17日). “Rockers back number slide toward becoming the go-to band for TV drama theme tunes”. The Japan Times (Japan Times Limited). https://www.japantimes.co.jp/culture/2016/01/17/music/cd-reviews/rockers-back-number-slide-toward-becoming-go-band-tv-drama-theme-tunes/ 2021年5月6日閲覧。 
  3. ^ “Japan's back number Shares '8-Year Engagement' Theme Song Video: Watch”. Billboard. (2017年11月29日). https://www.billboard.com/music/music-news/japan-back-number-video-8-year-engagement-theme-song-watch-8054014/ 2021年5月6日閲覧。 
  4. ^ “back numberが「SONGS」に初登場! 彼らの原点から魅力に迫る”. シネマカフェ (cinemacafe.net) (2016年12月21日). 2017年2月25日閲覧。
  5. ^ a b c “back number「日曜日」インタビュー (川倉由起子)”. 音楽ナタリー (ナターシャ) (2012年5月30日). 2017年2月25日閲覧。
  6. ^ “back number、FC限定ライブで初の電子チケット導入”. BARKS (Japan Music Network lnc.) (2016年6月15日). 2017年2月26日閲覧。
  7. ^ シリーズ人 - 朝日ぐんま、2013年5月24日
  8. ^ a b c d e f back numberのプロフィール・ヒストリー - オリコン芸能人事典-ORICON STYLE
  9. ^ “「いつもの僕らで」back numberがANN新レギュラーに”. ナタリー (2014年3月7日). 2014年3月7日閲覧。
  10. ^ “「愛してるぞー!」back number、幕張でツアー開幕”. 音楽ナタリー (ナターシャ) (2017年2月27日). 2017年2月27日閲覧。
  11. ^ “back number、アリーナツアー開幕。“高嶺の花子さん”などベスト盤収録曲を披露”. rockin'on RO69 (アールオーロック) (2017年2月27日). 2017年2月27日閲覧。
  12. ^ “back number、今年のインターハイ目指した高校生に向け急きょ新曲制作”. 株式会社ナターシャ. 音楽ナタリー. 2020年8月18日閲覧。
  13. ^ “back number新曲「ベルベットの詩」が映画『アキラとあきら』主題歌「言葉の部分では盛大に苦戦」”. ORICON MUJIC. 2022年6月20日閲覧。
  14. ^ “back number、福原遥主演NHK朝ドラに主題歌「アイラブユー」書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年8月30日). 2022年8月30日閲覧。
  15. ^ “back number紅白初出場、NHK正式発表、清水依与吏「胸を張って演奏したい」”. 報知新聞社 (2022年12月14日). 2022年12月14日閲覧。
  16. ^ “【紅白】back number『舞いあがれ』主題歌を熱唱 福原遥&目黒蓮が応援、羽生結弦は感涙”. ORICON MUSIC. oricon ME (2022年12月31日). 2022年12月31日閲覧。
  17. ^ “back numberが7thアルバム「ユーモア」を全曲解説、後輩アーティスト4人のメッセージ掲載”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年1月17日). 2023年4月23日閲覧。
  18. ^ a b “back number、初の全国5大ドームツアー『in your humor tour 2023』スタート! 初日公演レポート到着”. THE FIRST TIMES. THE FIRST TAKE (2023年3月19日). 2023年4月23日閲覧。
  19. ^ a b “back numberが初の5大ドームツアー、ファンとエネルギーを交換し「こんな最高の疲労感はない」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月23日). 2023年4月23日閲覧。
  20. ^ “back number、「水平線」が自身初の累積再生数5億回突破【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年5月10日閲覧。
  21. ^ a b c “花束”. back numberオフィシャルサイト. 2023年6月25日閲覧。
  22. ^ “10・2のテレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」、バンプのインタヴュー&ミスチルのライヴ映像&ワンオクの新曲PVなどをオンエア!”. rockinon.com (2011年10月1日). 2023年10月6日閲覧。
  23. ^ “back number新曲が「JR SKISKI」CM曲に”. 音楽ナタリー (2014年12月8日). 2023年6月25日閲覧。
  24. ^ “がんばる男たちを応援!back numberがSUNSTAR TONICとコラボ”. BARKS (2015年3月13日). 2023年6月25日閲覧。
  25. ^ “back number、5/27発売シングルがポカリのCM曲に。「いつか作ってみたかった」”. Ro69. (2015年3月31日). https://rockinon.com/news/detail/121479 2015年3月31日閲覧。 
  26. ^ backnumberstaffの2015年05月01日のツイート、2023年6月25日閲覧。
  27. ^ “back number、新曲「手紙」がドコモCMソングに決定&8月にシングル化”. 音楽ナタリー (2015年7月1日). 2023年6月25日閲覧。
  28. ^ “back numberが「ルドルフとイッパイアッテナ」主題歌を書き下ろし”. 映画ナタリー. (2016年6月15日). https://natalie.mu/eiga/news/190924 2016年6月15日閲覧。 
  29. ^ “石原さとみさん出演・東京メトロ「Find my Tokyo.」9月30日(金)より第三弾CM「王子_季節のお便り」篇を先行公開!CMタイアップソングは「 back numberと秦 基博と小林武史」”. PR TIMES (2016年9月30日). 2023年6月25日閲覧。
  30. ^ “福士蒼汰×小松菜奈「ぼく明日」主題歌はback numberの新曲「ハッピーエンド」”. 映画ナタリー. (2016年10月13日). https://natalie.mu/eiga/news/205185 2016年10月13日閲覧。 
  31. ^ “「光の街」が日テレ『タナバタリウム』のテーマソングに決定!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2017年6月19日). 2023年6月25日閲覧。
  32. ^ “back number「光の街」が七夕デジタルアート展のテーマ曲に”. 音楽ナタリー (2017年6月19日). 2023年6月25日閲覧。
  33. ^ “back number、佐藤健&土屋太鳳ダブル主演映画「8年越しの花嫁」に主題歌提供”. 音楽ナタリー. (2017年9月14日). https://natalie.mu/music/news/248638 2017年9月14日閲覧。 
  34. ^ “back number『銀魂2』の主題歌担当 清水依与吏が作品愛を熱弁「14年来の友人」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2114771/full/ 2018年7月3日閲覧。 
  35. ^ “back numberが3年ぶりドラマ主題歌、戸田恵梨香×ムロツヨシの純愛ラブストーリー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月26日). https://natalie.mu/music/news/301156 2018年9月26日閲覧。 
  36. ^ “back numberが平成最後のXmasを盛り上げる、LINEでコラボキャンペーン”. 音楽ナタリー (2018年11月29日). 2023年6月25日閲覧。
  37. ^ “「クリスマスにこの曲はズルいよ。」LINE MUSIC、back numberの名曲『クリスマスソング』を起用した新TV CMを本日より放映開始”. PR TIMES (2018年12月7日). 2023年6月25日閲覧。
  38. ^ “深田恭子主演ドラマ「はじこい」主題歌はback numberの新曲”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年1月5日). 2021年3月30日閲覧。
  39. ^ “「あかるいよるに」がキリンビール「淡麗グリーンラベル」CMソングに決定!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2019年4月6日). 2023年6月25日閲覧。
  40. ^ “back number清水依与吏、多部未華子とCM共演 「ヒロイン」をギター弾き語り”. ORICON NEWS (2019年6月1日). 2023年6月25日閲覧。
  41. ^ “back numberの人気曲『高嶺の花子さん』を清水依与吏がアコースティックver.で披露「淡麗グリーンラベル」新CM『GREEN JUKEBOX 夏篇』”. PR TIMES (2019年7月1日). 2023年6月25日閲覧。
  42. ^ “清水依与吏出演のキリンビール「淡麗グリーンラベル」新CMが1/13(月)から放送開始!”. back numberオフィシャルサイト (2020年1月14日). 2023年6月25日閲覧。
  43. ^ ariyoshieeeeeの2020年08月14日のツイート、2023年10月4日閲覧。
  44. ^ “back number、新曲“水平線”が中止になった「令和2年度インターハイ」応援ソングに”. TOWER RECORDS ONLINE (2020年8月26日). 2023年10月4日閲覧。
  45. ^ “back number、妻夫木聡主演の日曜劇場主題歌 清水依与吏「待っていたんだと思います」”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年9月13日). 2021年3月30日閲覧。
  46. ^ “back number、石原さとみ&綾野剛ダブル主演のドラマ「恋はDeepに」主題歌担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月30日). 2021年3月30日閲覧。
  47. ^ “back number、ABEMA"虹とオオカミには騙されない"主題歌として新曲「黄色」を書き下ろし”. Skream! (2021年7月24日). 2023年6月25日閲覧。
  48. ^ “back number、新曲“ベルベットの詩”を映画『アキラとあきら』主題歌に書き下ろし。予告映像で一部解禁”. rockinon.com (2022年6月17日). 2023年6月25日閲覧。
  49. ^ “NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」主題歌、back number「アイラブユー」10月24日配信スタート!”. PR TIMES (2022年10月24日). 2023年6月25日閲覧。
  50. ^ “back number「NHK紅白歌合戦」に初出場「胸を張って演奏したい」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年12月14日). 2023年2月10日閲覧。
  51. ^ “【紅白歌合戦】back number「舞いあがれ!」主題歌披露 福原遥「支えてもらった」”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2022年12月31日). 2023年2月10日閲覧。
  52. ^ “back number人気に迫るNHK特番放送、「水平線」はインターハイ開会式会場でパフォーマンス”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年1月8日). 2023年2月10日閲覧。
  53. ^ https://www.youtube.com/watch?v=UhfOuTVF7tE
  54. ^ “back number×行定勲の短編映画の映像解禁&初のライヴ映像作品リリース”. Ro69. (2015年1月7日). https://rockinon.com/news/detail/116511 2015年1月8日閲覧。 
  55. ^ https://www.youtube.com/watch?v=pXFwCgWeZcQ&feature=youtu.be
  56. ^ https://www.youtube.com/watch?v=Xrp9IL5ww6k

関連項目

  • ミュージシャン一覧 (グループ)

外部リンク

  • back number (バックナンバー) official web site
  • back number - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • back number staFF diary
  • back number staff (@backnumberstaff) - X(旧Twitter)
  • back number (@back_number_official) - Instagram
  • back number (バックナンバー) (backnumberofficial) - Facebook
  • back number official (@back_number_official) - TikTok
  • back number - YouTubeチャンネル
back number
清水依与吏VoG) - 小島和也(Ba・Cho) - 栗原寿Dr
シングル

1.はなびら - 2.花束 - 3.思い出せなくなるその日まで - 4.恋 - 5.日曜日 - 6.わたがし - 7.青い春 - 8.高嶺の花子さん - 9.fish - 10.繋いだ手から - 11.ヒロイン - 12.SISTER - 13.手紙 - 14.クリスマスソング - 15.僕の名前を - 16.ハッピーエンド - 17.瞬き - 18.大不正解 - 19.オールドファッション - 20.HAPPY BIRTHDAY - 21.黄色

配信シングル

1.黒い猫の歌 - 2.エメラルド - 3.怪盗 - 4.水平線 - 5.ベルベットの詩 - 6.アイラブユー - 7.怪獣のサイズ - 8.冬と春

アルバム

mini.逃した魚 - 1.あとのまつり- 2.スーパースター - 3.blues - 4.ラブストーリー - 5.シャンデリア - best.アンコール - 6.MAGIC - 7.ユーモア

映像作品
 
 
第1回(2009年)
第2回(2010年)
第3回(2011年)
第4回(2012年)
第5回(2013年)
第6回(2014年)
第7回(2015年)
第8回(2016年)
第9回(2017年)
第10回(2018年)
第11回(2019年)
第12回(2020年)
第13回(2021年)
 
第2回
大賞
準大賞
第3回
 
 
 
  • 第6回 fox capture plan『Bridge』
  • 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』
  • 8 fox capture plan『BUTTERFLY』
  • 9 WONK『Sphere』
  • 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』
  • 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』
  • 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』
  • 13 RINA『RINA』
 
 
 
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
関西
中国
  • 7 RED in BLUE『NEW AGE』
  • 8 カナヤ『藍のうた』
  • 9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』
  • 10 ゆるふわリムーブ『芽生』
  • 11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』
  • 12 H!dE『STORIES』
  • 13 藤井風HELP EVER HURT NEVER
四国
九州
沖縄
甲信越・北陸
  • 6 noid『so are millions of us』
中国・四国
 
その他各賞
ニューブラッド賞
リビジテッド賞
ライブパフォーマンス賞
ベスト盤アルバム賞
関連項目
第1回(2009年) - 第13回(2021年)
カテゴリ カテゴリ
典拠管理データベース: 芸術家 ウィキデータを編集
  • MusicBrainz