鹿児島商業高等学校

鹿児島商業高等学校
北緯31度36分53秒 東経130度33分11秒 / 北緯31.614861度 東経130.552917度 / 31.614861; 130.552917座標: 北緯31度36分53秒 東経130度33分11秒 / 北緯31.614861度 東経130.552917度 / 31.614861; 130.552917
過去の名称	鹿児島簡易商業学校 鹿児島市立商業学校 鹿児島商業学校 鹿児島市立工業学校 鹿児島商業学校（再） 鹿児島市高等学校第三部 鹿児島県鹿児島商業高等学校
国公私立の別	公立学校
設置者	鹿児島市
校訓	誠實 勤労
設立年月日	1894年（明治27年）10月1日
共学・別学	男女共学
課程	全日制課程
単位制・学年制	学年制
設置学科	ビジネスクリエイト科 情報イノベーション科 アスリートスポーツ科
学期	3学期制
学校コード	D146210000486
高校コード	46176J
所在地	〒892-0863
鹿児島県鹿児島市西坂元町58番1号
外部リンク	https://www.keinet.com/syougyok/
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鹿児島商業高等学校（かごしましょうぎょうこうとうがっこう）は、鹿児島県鹿児島市西坂元町にある市立の商業高等学校。通称は「鹿商（かしょう）」、地元では「商業（しょうぎょう）」^[1]。

2015年に鹿児島県立楠隼中学校・高等学校が開校するまでは、公立高校としては西日本唯一かつ日本最南端の正式な男子校^[2][3]であった。また、公立商業高校として最後の男子校^[4]であったが、2024年4月に共学化した。

概要

歴史

1894年（明治27年）に「鹿児島簡易商業学校」（実業学校）として開校。1948年（昭和23年）の学制改革により新制高等学校となった。現校名になったのは1957年（昭和32年）。2014年（平成26年）に創立120周年を迎えた。卒業生の総数は1894年（明治27年）の創立以来25,000名をこえる。応援団も結成しており、応援歌「錦江湾頭」も制定され、高校野球の応援などでも歌われている。また、学食も設置。かつて制服は男子校の伝統でもある金ボタン5個の黒の詰襟学生服（標準学生服）であったが、2024年4月の共学化に伴い男女ともブレザーとなった。

設置課程・学科

全日制課程 3学科

• 商業科
• 情報処理科
• 国際経済科

校訓

「誠實（誠実）・勤勞（勤労）」

校章

「日本人の魂」と「士魂商才」を表す桜の花弁の絵を背景にして、中央に「商」の文字を置いている。

校歌

作詞は田代通廣、作曲は白尾義野助による。歌詞は3番まであり、3番に校名の「鹿商」が登場する。

沿革

• 1894年（明治27年）10月 - 鹿児島市易居町に「鹿児島簡易商業学校」として開校^[5]。
• 1908年（明治41年）3月 - 「鹿児島市立商業学校」に改称^[6]。
• 1920年（大正9年）5月 - 「鹿児島商業学校」と改称^[7]、同時に下荒田町に移転^[5]。
• 1944年（昭和19年）4月1日 - 教育ニ関スル戦時非常措置方策により、「鹿児島市立工業学校」と改称。
  • 商業科と工業科を設置。天保山町に移転^[5]。
• 1946年（昭和21年）4月1日 - 「鹿児島商業学校」に戻り、工業科は鹿児島県立鹿児島工業学校へ移管^[5]。
• 1947年（昭和22年）4月1日 - 学制改革（六・三制の実施）が行われる。
  • 商業学校としての生徒募集を停止。
  • 新制中学校を併設し（名称:鹿児島商業学校併設中学校、以下:併設中学校）、1946年（昭和21年）に商業学校へ最後に入学した生徒を収容。
• 1948年（昭和23年）4月1日 - 学制改革により、新制高等学校「鹿児島市高等学校」が発足^[5]。
  • 鹿児島市立中学校　→「鹿児島市高等学校 第一部」
  • 鹿児島市立女子興業学校　→「鹿児島市高等学校 第二部」
  • 鹿児島市立高等女学校・私立鹿児島中学校・鹿児島商業学校 → 「鹿児島市高等学校 第三部」
  • 鹿児島青年学校・吉野青年学校・紫原青年学校 → 「鹿児島市立高等学校 第四部」（定時制）
• 1949年（昭和24年）3月31日 - 併設中学校を廃止。
• 1950年（昭和25年）4月1日 - 市立高校の再編により「鹿児島県鹿児島商業高等学校」となる。
  • 鹿児島市高等学校第三部の商業科（男女）、第二部の商業科（女子）、第一部の商業科（男子）、第四部被服別科（女子）を統合し、商業科と家庭科の2学科を設置^[5]。
  • 校名に「鹿児島県」を冠しているが、市立の位置づけは変わらなかった。
  • この時、第一部の普通科（男子）と第三部の普通科（女子）が統合され、「鹿児島県玉龍高等学校」となり、第四部は鹿児島県立鹿児島工業高等学校に統合された。
• 1956年（昭和31年）4月1日 - 女子商業科・家庭科が鹿児島県鹿児島女子高等学校として分離^[5]。
• 1957年（昭和32年）4月1日 - 「鹿児島商業高等学校」（現校名）に改称。男子のみの商業高校へ復帰^[5]。
• 1971年（昭和46年）4月 - 天保山町から西坂元町（現在地）に校舎移転^[3]。
• 1993年（平成5年）4月1日 - 情報処理科・国際経済科を設置。
• 2024年（令和6年）4月1日 - 男女共学化と同時に、商業科をビジネスクリエイト科へ改称、情報処理科を情報イノベーション科へ改称、アスリートスポーツ科を設置、国際経済科を募集停止。

部活動

部活動は盛んで全国大会で活躍する部も多い。下記の部活のほか、柔道部、相撲部、剣道部、陸上部、バドミントン部、卓球部、ソフトテニス部、サッカー部などが全国大会に出場している。

野球部

• 1898年に創部。選抜高等学校野球大会には第5回大会（1928年）で初出場したのを皮切りに計12回出場。最高戦績は第24回大会（1952年）のベスト8。全国高等学校野球選手権大会には第13回大会（1927年）で県勢初、以来13回の出場。最高戦績は第68回大会（1986年）のベスト4。国民体育大会では1986年（かいじ国体）に全国優勝している。また九州地区高校野球大会には計42回出場し、優勝2回、準優勝4回の実績を有する。
• かつては鹿児島実業、樟南（旧・鹿児島商工）とともに、県内では高校野球の「御三家」と称されることがあった（『シリーズにっぽんの高校野球5　地域限定エディション　九州編2　熊本･大分･宮崎･鹿児島･沖縄』参照）。
• 春の甲子園の成績は1勝12敗1分である^[8][9]。
• 軟式野球部もあり、こちらも全国高等学校軟式野球選手権大会に過去5回出場している。

バレー部

• 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会（男子の部）に県内最多の12回出場している。ベスト4が最高。

応援団部

• 運動系各部の応援、全校朝礼等の校歌音頭などで活動。

事故・訴訟

1999年10月、同高に在籍していた男子生徒が同校雨天野球練習場横の鉄棒で逆上がりをしようとしたところ、支柱が折れてコンクリート床に転落し、頸髄損傷により重度の後遺症を負った同校OBの男性が鹿児島市に対し安全管理を怠ったとして約1億1000万の損害賠償を求める訴訟。

2003年1月鹿児島地方裁判所(柴田義明裁判官)は「鉄棒の安全管理に手落ちがあった」として、市に2400万円余りの支払いを命じる判決。（”「鉄棒の安全管理に手落ちがあった」　市に2400万円賠償命令　鹿児島”南日本新聞 2003年1月11日）

交通

• 鹿児島市営バス3番線・南国交通「日枝神社」バス停より徒歩約5分
• 鹿児島交通「上之原団地」バス停より徒歩約10分

関係者一覧

著名な出身者

政治・行政

• 徳重種彦（旧制） - 台湾総督府官僚
• 桑鶴実（旧制） - 谷山市長

報道・マスコミ・ジャーナリズム

• 金指誠 - アナウンサー（毎日放送）、ラジオディレクター

芸術・芸能

• 樺島勝一（旧制中退） - 挿絵画家、漫画家
• 澤田敬之助（旧制） - 俳優
• 西郷輝彦（中退） - 歌手、俳優、タレント

スポーツ

著名な教職員

• 西村一意（校長） - 俳人
• 横田真之（硬式野球部元監督）

脚注

関連項目

• 鹿児島県高等学校一覧
• 鹿児島県の高等学校設立年表
• 日本の商業に関する学科設置高等学校一覧

外部リンク

• 鹿児島商業高等学校公式サイト

部活動実績

表 話 編 歴 国民体育大会高等学校野球競技（硬式の部）優勝校 1940年代 1946 浪華商 1947 岐阜商 1948 西京商 1949 静岡城内 1950年代 1950 瑞陵 1951 広島観音 1952 盛岡商 1953 中京商 1954 高知商 1955 四日市 1956 中京商 1957 坂出商 1958 作新学院, 高松商 1959 日大二 1960年代 1960 北海 1961 中京商 1962 西条 1963 下関商 1964 博多工 1965 銚子商 1966 松山商 1967 大宮 1968 若狭 1969 静岡商 1970年代 1970 PL学園 1971 岡山東商 1972 明星 1973特 岩国 1973 銚子商 1974 土浦日大 1975 習志野 1976 PL学園 1977 早稲田実 1978 報徳学園 1979 浪商, 箕島, 浜田, 都城 1980年代 1980 横浜 1981 今治西 1982 広島商 1983 中京 1984 取手二 1985 高知商 1986 鹿児島商 1987 帝京 1988 沖縄水産 1989 上宮 1990年代 1990 鹿児島実 1991 松商学園 1992 星稜 1993 修徳 1994 北海 1995 PL学園 1996 PL学園 1997 徳島商 1998 横浜 1999 智弁和歌山 2000年代 2000 横浜 2001 横浜 2002 川之江 2003 光星学院 2004 横浜 2005 駒大苫小牧 2006 早稲田実 2007 今治西 2008 （雨天打ち切り） 2009 県岐阜商 2010年代 2010 （雨天打ち切り） 2011 日大三 2012 仙台育英, 大阪桐蔭 2013 修徳, 大阪桐蔭 2014 明徳義塾 2015 東海大相模 2016 履正社 2017 広陵 2018 金足農, 浦和学院, 近江, 大阪桐蔭 2019 関東第一 2020年代 2020 （延期） 2021 （中止） 2022 大阪桐蔭 2023 仙台育英, 土浦日大 優勝校が複数の場合は都道府県順に表記 表 話 編 歴 金鷲旗高校柔道大会男子優勝校 1910年代 1916 修猷館 1917 久留米商 1918 修猷館 1919 修猷館 1920年代 1920 修猷館 1921 修猷館 1922 修猷館 1923 修猷館 1924 鹿児島商 1925 修猷館 1926 福岡商 1927 鹿児島商 1928 鹿児島二師 1929 福岡工 1930年代 1930 鹿児島一師 1931 東筑 1932 久留米商 1933 福岡師範 1934 鎮西 1935 鹿児島商 1936 修猷館 1937 嘉穂 1938 鹿児島商 1939 豊国 1940年代 1940 豊国 1941 久留米商 1942 久留米商 1950年代 1954 鹿児島商 1955 嘉穂 1956 久留米商 1957 嘉穂 1958 嘉穂 1959 南筑 1960年代 1960 久留米商 1961 山鹿 1962 南筑 1963 福岡電波 1964 南筑 1965 南筑 1966 鎮西 1967 鎮西 1968 福岡大大濠 1969 嘉穂 1970年代 1970 鎮西 1971 鹿児島実 1972 鹿児島実 1973 鹿児島実 1974 九州学院 1975 東海大相模 1976 九州学院 1977 九州学院 1978 熊本第一工 1979 東海大四 1980年代 1980 東海大五 1981 嘉穂 1982 世田谷学園 1983 近大福山 1984 世田谷学園 1985 世田谷学園 1986 世田谷学園 1987 世田谷学園 1988 東海大高輪台 1989 世田谷学園 1990年代 1990 東海大相模 1991 東海大相模 1992 世田谷学園 1993 世田谷学園 1994 世田谷学園 1995 世田谷学園 1996 世田谷学園 1997 国士舘 1998 世田谷学園 1999 東海大二 2000年代 2000 国士舘 2001 世田谷学園 2002 国士舘 2003 世田谷学園 2004 国士舘 2005 桐蔭学園 2006 国士舘 2007 東海大相模 2008 東海大相模 2009 東海大相模 2010年代 2010 国士舘 2011 国士舘 2012 東海大浦安 2013 東海大浦安 2014 修徳 2015 国士舘 2016 国士舘 2017 桐蔭学園 2018 国士舘 2019 国士舘 2020年代 2020 （中止） 2021 （中止） 2022 埼玉栄 2023 国士舘 金鷲旗女子 | 玉竜旗男子 | 玉竜旗女子 表 話 編 歴 全国高等学校総合体育大会柔道競技大会男子団体戦優勝校 1950年代 1952 久留米商 1953 嘉穂 1954 安房第一 1955 久留米商 1956 鹿児島商 1957 報徳学園 1958 東海 1959 南筑 1960年代 1960 久留米商 1961 南筑 1962 天理 1963 天理 1964 大谷 1965 南筑 1966 鹿児島実 1967 鎮西 1968 天理 1969 天理 1970年代 1970 鎮西 1971 天理 1972 天理 1973 嘉穂 1974 嘉穂 1975 東海大相模 1976 天理 1977 国士舘 1978 国士舘 1979 天理 1980年代 1980 天理 1981 東海大相模 1982 天理 1983 東海大二 1984 天理 1985 東海大相模 1986 世田谷学園 1987 世田谷学園 1988 東海大五 1989 天理 1990年代 1990 東海大相模 1991 天理 1992 世田谷学園 1993 東海大相模 1994 東海大相模 1995 国士舘 1996 桐蔭学園 1997 世田谷学園 1998 国士舘 1999 国士舘 2000年代 2000 国士舘 2001 東海大相模 2002 世田谷学園 2003 国士舘 2004 世田谷学園 2005 国士舘 2006 桐蔭学園 2007 国士舘 2008 東海大相模 2009 東海大相模 2010年代 2010 国士舘 2011 国士舘 2012 東海大浦安 2013 崇徳 2014 国士舘 2015 国士舘 2016 国士舘 2017 桐蔭学園 2018 天理 2019 国士舘 2020年代 2020 （中止） 2021 木更津総合 2022 国士舘 2023 国士舘 表 話 編 歴 玉竜旗高校剣道大会男子優勝校 1910年代 1916 福岡師範 1917 朝倉 1918 修猷館 1919 修猷館 1920年代 1920 修猷館 1921 小倉商 1922 福岡師範 1923 小倉商 1924 修猷館 1925 福岡商 1926 鹿児島二師 1927 京城師範 1928 鹿児島一師 1929 福岡 1930年代 1930 糸島 1931 福岡 1932 福岡 1933 修猷館 1934 福岡師範 1935 若松 1936 福岡 1937 三池 1938 修猷館 1939 小倉師範 1940年代 1940 鎮西 1941 筑紫 1942 福岡商 1950年代 1955 福岡商 1956 福岡商 1957 高千穂 1958 福岡商 1959 福岡商 1960年代 1960 福岡商 1961 若松 1962 若松 1963 糸島 1964 明善 1965 東筑 1966 安岐 1967 八代東 1968 糸島 1969 糸島 1970年代 1970 長崎東 1971 鹿児島商 1972 長崎東 1973 福岡大大濠 1974 鹿児島商工 1975 福岡商 1976 福岡商 1977 八代東 1978 鹿児島商工 1979 八代東 1980年代 1980 長崎東 1981 八代東 1982 PL学園 1983 八代東 1984 八代東 1985 常磐 1986 PL学園 1987 高千穂 1988 高千穂 1989 福岡大大濠 1990年代 1990 佐伯鶴城 1991 高千穂 1992 南筑 1993 福岡大大濠 1994 福岡工大付 1995 三養基 1996 長崎南山 1997 PL学園 1998 九州学院 1999 阿蘇 2000年代 2000 倉敷 2001 九州学院 2002 九州学院 2003 桐蔭学園 2004 福岡大大濠 2005 九州学院 2006 九州学院 2007 龍谷 2008 福岡第一 2009 明徳義塾 2010年代 2010 福岡大大濠 2011 福岡大大濠 2012 島原 2013 福岡大大濠 2014 九州学院 2015 九州学院 2016 九州学院 2017 九州学院 2018 島原 2019 福岡第一 2020年代 2020 （中止） 2021 （中止） 2022 九州学院 2023 九州学院 金鷲旗男子 | 金鷲旗女子 | 玉竜旗女子 表 話 編 歴 全国高等学校総合体育大会剣道競技大会男子団体戦優勝校 1950年代 1954 大田原 1955 嘉穂 1956 中京商（愛知） 1957 甲府商 1958 秋田商 1959 小牛田農林 1960年代 1960 国東安岐 1961 嘉穂 1962 嘉穂 1963 鏡野 1964 長狭 1965 佐賀北 1966 九州学院 1967 秋田 1968 秋田 1969 安房 1970年代 1970 中京商（岐阜） 1971 鹿児島商 1972 PL学園 1973 八代東 1974 嘉穂 1975 柳川商 1976 PL学園 1977 西大寺 1978 PL学園 1979 鹿児島商工 1980年代 1980 八代東 1981 PL学園 1982 鹿児島実 1983 八代東 1984 八代東 1985 国士舘 1986 高千穂 1987 PL学園 1988 鹿児島商工 1989 PL学園 1990年代 1990 阿蘇 1991 高千穂 1992 西大寺 1993 福岡大大濠 1994 PL学園 1995 福岡大大濠 1996 阿蘇 1997 高輪 1998 九州学院 1999 龍谷 2000年代 2000 高輪 2001 八代東 2002 桐蔭学園 2003 桐蔭学園 2004 高輪 2005 安房 2006 水戸葵陵 2007 龍谷 2008 日田 2009 水戸葵陵 2010年代 2010 安房 2011 福岡大大濠 2012 桐蔭学園 2013 九州学院 2014 九州学院 2015 九州学院 2016 九州学院 2017 高千穂 2018 九州学院 2019 九州学院 2020年代 2020 （中止） 2021 九州学院 2022 島原 表 話 編 歴 全国高等学校総合体育大会ソフトテニス競技大会団体優勝校 男子 1950年代 1951 安達 1952 松山 1953 豊橋東 1954 土佐 1955 浜松北 1956 石和 1957 徳島工 1958 山陽 1959 山陽 1960年代 1960 八代 1961 山陽 1962 山陽 1963 山陽 1964 山陽 1965 岡山南 1966 明星 1967 明星 1968 明星 1969 明星 1970年代 1970 高田商 1971 今治工 1972 鹿児島商 1973 鹿児島商 1974 平安 1975 巣鴨 1976 平安 1977 高田商 1978 巣鴨 1979 鹿児島実 1980年代 1980 巣鴨 1981 山陽 1982 高田商 1983 三重 1984 高田商 1985 高田商 1986 高田商 1987 三重 1988 九州工 1989 鶴嶺 1990年代 1990 香川西 1991 高田商 1992 三重 1993 高田商 1994 高田商 1995 三重 1996 高田商 1997 高田商 1998 三重 1999 黒沢尻北 2000年代 2000 尽誠学園 2001 高田商 2002 高田商 2003 高田商 2004 東北 2005 高田商 2006 高田商 2007 三重 2008 高田商 2009 尽誠学園 2010年代 2010 上宮 2011 東北 2012 東北 2013 高田商 2014 高田商 2015 上宮 2016 東北 2017 羽黒 2018 高田商 2019 尽誠学園 2020年代 2020 （中止） 2021 尽誠学園 2022 尽誠学園 2023 尽誠学園 女子 1950年代 1951 松本蟻ヶ崎 1952 愛知淑徳 1953 愛知淑徳 1954 和歌山信愛女子短大附 1955 広島女子商 1956 広島女子商 1957 広島女子商 1958 広島女子商 1959 広島女子商 1960年代 1960 広島女子商 1961 富士見丘 1962 富士見丘 1963 名古屋女子商 1964 松蔭 1965 富士見丘 1966 松蔭 1967 広島女子商 1968 広島女子商 1969 指宿商 1970年代 1970 博多女子商 1971 指宿商 1972 松蔭 1973 指宿商 1974 新居浜商 1975 博多女子商 1976 成田 1977 成田 1978 成田 1979 博多女子商 1980年代 1980 淀之水 1981 淀之水 1982 博多女子商 1983 淀之水 1984 淀之水 1985 成田 1986 尽誠学園 1987 清水ヶ丘 1988 熊本中央女子 1989 中村学園女子 1990年代 1990 熊本中央女子 1991 清水ヶ丘 1992 群馬女子短大付 1993 広島女子商 1994 広島女子商 1995 広島女子商 1996 広島女子商 1997 中村学園女子 1998 上田西 1999 広島女子商 2000年代 2000 淀之水 2001 安芸女子大 2002 札幌龍谷 2003 札幌龍谷 2004 健大高崎 2005 就実 2006 就実 2007 和歌山信愛女子短大附 2008 三重 2009 和歌山信愛女子短大附 2010年代 2010 広島翔洋 2011 広島翔洋 2012 中村学園女子 2013 中村学園女子 2014 三重 2015 和歌山信愛 2016 文化学園大杉並 2017 文化学園大杉並 2018 昇陽 2019 埼玉平成 2020年代 2020 （中止） 2021 東北 2022 和歌山信愛 2023 三重 表 話 編 歴 全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝校 男子 1970年代 1976 鹿児島商 1977 巣鴨 1978 都城商 1979 明星 1980年代 1980 八戸工大一 1981 駒澤大高 1982 北海道工 1983 明星 1984 高田商 1985 高田商 1986 巣鴨商 1987 上宮 1988 三重 1989 長崎南山 1990年代 1990 三重 1991 高田商 1992 三重 1993 駿台甲府 1994 大同 1995 三重 1996 高田商 1997 高田商 1998 三重 1999 高田商 2000年代 2000 高田商 2001 三重 2002 北海道尚志学園 2003 岡山理大附 2004 三重 2005 東北 2006 三重 2007 尽誠学園 2008 東北 2009 高田商 2010年代 2010 東北 2011 （中止） 2012 尽誠学園 2013 高田商 2014 東北 2015 三重 2016 高田商 2017 高田商 2018 東北 2019 高田商 2020年代 2020 （中止） 女子 1970年代 1976 松蔭 1977 成田 1978 成田 1979 尽誠学園 1980年代 1980 成田 1981 文化女子大杉並 1982 淀之水 1983 成田 1984 高田商 1985 旭川北都商 1986 尽誠学園 1987 鹿西 1988 清水ヶ丘 1989 愛知淑徳 1990年代 1990 中村学園女子 1991 鹿西 1992 淀之水 1993 中村学園女子 1994 広島女子商 1995 広島女子商 1996 広島女子商 1997 広島女子商 1998 札幌龍谷学園 1999 上田西 2000年代 2000 広島女子商 2001 安芸女子大高 2002 高田商 2003 立志舘広島 2004 就実 2005 就実 2006 就実 2007 広島女子商学園 2008 常盤木学園 2009 和歌山信愛女子短大附 2010年代 2010 広島翔洋 2011 （中止） 2012 和歌山信愛女子短大附 2013 文化学園大杉並 2014 三重 2015 和歌山信愛 2016 文化学園大杉並 2017 三重 2018 三重 2019 就実 2020年代 2020 （中止）