阿部菜々実

曖昧さ回避 モデルの「阿部菜渚美」あるいはフィギュアスケートコーチの「阿部奈々美」とは別人です。
あべ ななみ
阿部 菜々実
プロフィール
愛称 ななみん
生年月日 2002年5月17日
現年齢 22歳
出身地 日本の旗 日本山形県
血液型 O型
公称サイズ(2022年時点)
身長 170 cm
単位系換算
身長 / 体重5 8 / lb
活動
デビュー 2014年(mImi)
ジャンル アイドル、シンガーソングライター、ファッションモデル
所属グループ パクスプエラ(2016年 - 2022年)
ラストアイドル(2017年 - 2022年)LIIiEN(2024年 -)
活動期間 2006年 -
主な出演作 がっこうぐらし!
主な楽曲 バンドワゴン、青春トレイン、ラブソング
アイドル: テンプレート - カテゴリ

阿部 菜々実(あべ ななみ、2002年5月17日 - )は、日本のシンガーソングライターアイドル。LIIiEN(リアン)のメンバーである。パクスプエララストアイドルのメンバーとしても活動した。

略歴

山形県出身。2005年にステップワンに加入し、3歳からアイドル活動を始める。2006年に「いちごレッキス」加入、2008年に「rex」、2011年より「mImi」(ミミ)(2016年より「パクスプエラ」に改名)として活動し[2]、2017年からは「ラストアイドル」のセンターとしても活動した。

2010年

  • 10月、「キラットエンタメチャレンジコンテスト」モデル部門準グランプリ獲得[2]

2012年

  • 7月、ミュージカル「王様と私」出演(北海道・東北ブロック)[2]

2013年

2014年

2016年

2017年

  • 10月15日、テレビ朝日「ラストアイドル」(1st season) 第10回放送において挑戦者として登場。暫定メンバー立ち位置1番の間島和奏に勝利しポジション交代。 12月17日の放送でラストアイドル (1st season)全メンバーの立ち位置確定[7]
  • 12月20日、「バンドワゴン」でラストアイドル(立ち位置1番センター)としてユニバーサルミュージックジャパンよりメジャーデビュー[8]

2018年

  • 4月1日、「ラストアイドル」(2nd season)の放送で所属ユニット名が「ラストアイドル」から「LaLuce」に変更[9]になることが発表される。

2019年

2020年

  • 1月1日、広報やまがたの表紙・インタビューに登場。
  • 2月9日、ソロライブを開催。
  • 3月5日、SoftBankの新サービス「5GLAB」映像コンテンツに出演。
  • 4月15日発売のラストアイドル8thシングル「愛を知る」の選抜オーディションで1位に選出され、3作連続でセンターを務める[14]。また、ヤンマガ選抜にも選出され、同曲のYM盤カップリング曲「どれくらい好きになれば」を歌唱している[15]
  • 11月4日発売のラストアイドル9thシングル「何人(なんびと)も」でセンターを務める。本作ではパフォーマンスに殺陣が取り入れられており、その中での役名は「なな」である。また、同曲B盤のカップリング曲「銀河高速 渋滞中」の歌唱メンバーにも選出されている。

2021年

  • 3月9日、「ななみ」名義で、自身が作詞・作曲・映像をすべて手掛けたVOCALOID楽曲をニコニコ動画へ投稿したことを発表[16]
  • 3月26日、女性ファッション誌「bis」のレギュラーモデルとなることが決定[17]。SHOWROOMでのbisレギュラーモデル争奪バトルで上位7名に選出され、編集部による最終審査の結果、グランプリを獲得した。
  • 第49回衆議院議員総選挙(10月31日投開票)に向けた山形県内の投票率向上キャンペーンCMに起用される[18]
  • 12月8日発売のラストアイドル11thシングル「Break a leg!」にてセンターを務める。グループの選抜メンバーを決めるパフォーマンスバトル「ラスアイサバイブ」にて1位を獲得した。また、同曲C盤のカップリング曲「今夜は Up to you!」を歌唱するカトレアのリーダーも務めている。

2022年

  • 2月20日、Valentineソロライブを開催。
  • 3月1日、YouTubeチャンネル「阿部菜々実」を開設し、自作ボカロ曲「青春のアルバム」のセルフカバーを発表[19]
  • 3月9日、ラストアイドルの活動終了発表、グループ終了後はソロ活動を行うことを明言。[20]
  • 3月23日、ヤマザワグループ・サンコー食品のイメージキャラクターに起用される。[21]
  • 5月17日、20歳の誕生日当日にオリジナル曲「ラブソング」のMVを発表。[22]
  • 6月1日、ラストアイドルの活動終了に伴い、本格的にソロ活動を開始。ファンクラブを開設。[23]
  • 7月2日、全曲作詞作曲で構成された1stライブ「あの夢の先へ。」を開催。初の全国ツアー開催を発表。
  • 9月24日、初の限定盤シングル「ラブソング」を発売。
  • 10月7日-13日、写真展「20」をWONDER PHOTO SHOP(表参道)にて開催。
  • 10月30日、「ユメノカケラ」リリースツアー初日の大阪公演にて、年内での芸能活動休止を発表[24]
  • 11月9日、1stアルバム「ユメノカケラ」を発売。全曲作詞作曲を手掛けたオリジナル曲で構成されている。[25]
  • 12月31日、当月を以って芸能活動を休止。

2023年

  • 10月7日、自身のXにて「ネノ」としてIDOL3.0 PROJECTに参加していたことを公表。ファイナリスト29名に残っていたが、WHITE SCORPIONとしてのデビューメンバー11名には選ばれなかった。[26]
  • 10月20日、配信にて、フリーでの活動再開を報告。
  • 12月3日、16日、ソロイベント「サイカイ」を東京・仙台にて開催[27]

2024年

  • 3月30日、新ユニット「LIIiEN(リアン)」結成を発表[28]。元ラストアイドル・LaLuceメンバーの安田愛里、鈴木遥夏とともに活動を開始。
  • 4月29日、しらこばと水上公園で行われた『SPLASH×SUMMER 近代麻雀水着祭2024』でステージMCを担当[1]

人物

  • 趣味は、ひとり(カラオケ、映画、外食)、ネイル、細かい作業、コスメ収集、動画を見ること[29]
  • 特技は、絵を描くこと、振り覚え、親指の関節が柔らかい[29]。特に色鉛筆画は、ラストアイドル公式グッズへの採用、出演するテレビ番組での紹介など、披露する機会が増えている。また、オリジナルグッズデザイン、カレンダー制作など、イラスト活動にも力を入れている[30]
  • 好きな食べ物・飲み物は、フルーツ、ビーフジャーキー、コーラなど[29]
  • 好きな色は、水色。兼任するパクスプエラでもメンバーカラーは水色である[31]
  • 身長170cm 9頭身という抜群のスタイルで、ラストアイドル挑戦時には「規格外の9頭身アイドル」と紹介された。
  • 人見知りな性格であると公言しており[32]、同グループのメンバーからも普段おとなしい性格と言われている[33]
  • 尊敬するアイドルに、元℃-uteの鈴木愛理をあげており[34]、2018年5月6日の「ビバラポップ」で鈴木のサプライズ出演で共演している[35]
  • 将来の夢は、トップアイドルになり生涯アイドルを続けること、戦隊シリーズのヒロイン[36]、ファッションモデル[37]
  • 楽曲制作、ライブプロデュース、セルフカバー発表など、クリエイター、プロデューサーとしても活躍の場を広げている。[38]

エピソード

  • 「菜々実」という名前は、モーニング娘。のファンであった両親が当時のメンバー「安倍なつみ」に由来して命名した[39]
  • 高校受験を控え、周囲からアイドル活動の継続を反対されたことをきっかけとして、ラストアイドルに挑戦した。パクスプエラに所属しているが、ラストアイドルは兼任が認められていたことが応募の決め手だったと語っている[40]
  • ラストアイドル立ち位置1番へ挑戦した回では、ジャッジに指名された大森靖子が阿部の判定を下しての勝利となっている。(審査員4人の結果は大森靖子、大槻ケンヂ竹中夏海の3人が阿部と判定。宇野常寛が当時暫定メンバー立ち位置1番の間島和奏と判定)[41]
  • 映画「がっこうぐらし!」では演技初挑戦ながら主演に抜擢された。その理由として監督の柴田一成は「LaLuceのセンターという華と立ち姿の美しさ」を挙げており、撮影後は「動きのキレが良く、シャベルを振るとカッコいい。彼女が胡桃で本当に良かった。」と称賛している[42]
  • 2020年新型コロナ自粛期間中に、「パソコンも出来ず、楽器も何も弾けず、知識もない」[43]状態から独学で楽曲制作を開始し、翌年オリジナルのボカロ楽曲を発表。現役アイドル、現役高校生でありながら、ボカロPデビューを果たした。その後、自作曲のセルフカバーを発表し、シンガーソングライターとしても活動を始めている。
  • YouTuberカジサックの大ファンであり、「全クリエーターの中で1番好き」と発言している。[44]

作品

パクスプエラでの作品については「パクスプエラ」を、ラストアイドルでの作品については「ラストアイドル」を参照

シングル

リリース日 タイトル 販売形態 規格品番 形態 備考
1 2022年9月24日  ラブソング  CD ARCCD-1001 DEMO SINGLE ライブ会場やオンラインショップでの限定販売 

アルバム

リリース日 タイトル 販売形態 規格品番  形態 備考
1 2022年11月9日  ユメノカケラ  CD+DVD ARCCD-1002 初回限定盤  2022年7月2日に新宿ReNYにて開催された 

1st LIVE 「あの夢の先へ。」の映像収録

CD ARCCD-1003 通常盤

配信限定シングル

リリース日      タイトル      販売形態
1 2024年2月17日  こたえさがし デジタル・ダウンロード
2 2024年2月17日 出会えてしまったから!

ミュージックビデオ

公開日  タイトル 備考
2022年3月1日 青春のアルバム[動画 1]  自作ボカロ曲をセルフカバー
2022年5月17日  ラブソング[動画 2] 作詞作曲歌唱だけでなく映像監督、編集まで自身で手掛ける
2024年2月17日  こたえさがし[動画 3] 作詞作曲歌唱

VOCALOID楽曲

公開日 タイトル
2021年3月8日  あの夢と同じように [動画 4]
2021年3月8日 青春のアルバム [動画 5]
2021年4月1日 ずっと。[動画 6]
2021年8月16日 カケラ [動画 7]
2021年8月16日 あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。[動画 8]

出演

テレビ番組

  • ラストアイドル(テレビ朝日
    • (2017年10月15日) - ラストアイドル 挑戦者として出演。暫定メンバー立ち位置1番 間島和奏 と対戦勝利しポジション交代
    • (2017年10月22日 - 12月17日) - ラストアイドル 暫定メンバー立ち位置1番として出演
    • (2018年1月14日 - 4月1日) - ラストアイドルセンターとして出演
    • (2018年10月7日 - 2022年3月26日) - ラスアイ、よろしく!
  • ミュージックステーション(テレビ朝日)
    • (2019年5月17日) - ラストアイドルとして「大人サバイバー」を披露
    • (2019年8月30日) - ラストアイドルとして「青春トレイン」を披露
    • (2020年7月24日) - ラストアイドル選抜メンバーとして「愛を知る」を披露
    • (2020年11月13日)- ラストアイドル選抜メンバーとして「何人も」を披露
    • (2021年4月30日)- ラストアイドルとして「君は何キャラット?」を披露
  • くりぃむクイズ ミラクル9(2020年5月20日、テレビ朝日) - 有田ナイン解答者として出演
  • ラスアイ ヤンマガ選抜☆ベストショットTV(2020年9月5日、テレ朝チャンネル1[45]
  • ラスアイ阿部菜々実のななみんとライブする?(2022年2月20日、テレ朝チャンネル1)[46] - ラスアイサバイブ優勝の記念特番。ラストアイドルメンバーとのライブステージを企画・プロデュース

ウェブテレビ

映画

ファッションイベント

CM

  • KDDIケーブルプラス (CATV)(2019年4月)
  • ネッツトヨタ山形(2020年1月 - 2021年12月)
  • ドラゴンエッグ(2020年4月)
  • サンコー牛乳(2020年4月 - 2023年3月)
  • 第49回衆議院議員総選挙(山形県)(2021年10月)[52]

ラジオ

ライブ

  • 阿部菜々実 1st LIVE 〜あの夢の先へ。~ 新宿ReNY(2022年7月2日)
  • 1st DEMO SINGLE「ラブソング」発売記念ワンマンライブ 赤羽ReNY(2022年9月24日)
  • 1st ALBUM「ユメノカケラ」Release Tour(2022年10月30日~12月30日)全国6ヶ所

書籍

雑誌連載

  • bis(2021年6月 - 2022年6月)- レギュラーモデルとして誌面出演[17]

写真集

  • 写真集「NANA20」(2022年12月28日) - オンラインショップでの限定発売。デジタル版あり。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 7月20日には総集編が配信
  2. ^ 2021年4月18日より、毎月第3金曜日に放送時間が変更

出典

  1. ^ a b “阿部菜々実、美脚×美デコルテきわだつ白ワンピで近代麻雀水着撮影会2024 MCとして登場!”. WWSチャンネル. WWS JAPAN (2024年4月29日). 2024年5月19日閲覧。
  2. ^ a b c d e “仙台発のローティーンガールズユニット☆mImiの魅力に迫る!”. ORICON NEWS (2014年9月19日). 2019年4月3日閲覧。
  3. ^ “サクラィ学院[アイドル横丁夏まつり!!〜2013〜スペシャルコラボユニット]”. アイドル横丁夏まつり!!〜2013〜. 2015年11月28日閲覧。
  4. ^ “新人公演mImi | AKIBAカルチャーズ劇場”. akibalive.jp. 2019年4月8日閲覧。
  5. ^ “東北在住ガールズユニットmImiがパクスプエラに改名、新たな出発”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年3月21日). https://web.archive.org/web/20211029091353/https://news.dwango.jp/idol/15134-1603 2020年11月26日閲覧。 
  6. ^ “パクスプエラ(pax puella) official website”. paxpuella.net. 2019年4月8日閲覧。
  7. ^ “『ラストアイドル』最終メンバー7人決定「日本一のアイドルになる」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2102490/full/ 2020年11月26日閲覧。 
  8. ^ “秋元康プロデュース“ラストアイドル”、12月にユニバーサルよりメジャーデビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年9月24日). https://natalie.mu/music/news/249940 2020年11月26日閲覧。 
  9. ^ “ラストアイドルが改名、シュークリームロケッツが表題曲勝ち取る”. MusicVoice. (2018年4月1日). https://www.musicvoice.jp/news/90904/ 2018年4月2日閲覧。 
  10. ^ “がっこうぐらし! : 作品情報”. 映画.com. 2021年3月15日閲覧。
  11. ^ “山形花笠まつり:第57回(平成31年度) ゲスト一覧”. www.hanagasa.jp. 2020年3月8日閲覧。
  12. ^ “ラストアイドル、「青春トレイン」神宮外苑花火大会で初披露 グループ史上最高難度ダンスで魅せる”. Real Sound|リアルサウンド (2019年8月10日). 2019年9月21日閲覧。
  13. ^ “阿部菜々実さんがイメージソング作る ネッツトヨタ山形企画”. やまがたニュースオンライン (山形新聞社). (2019年12月20日). https://www.yamagata-np.jp/news/201912/20/kj_2019122000363.php 2020年3月8日閲覧。 
  14. ^ “ラストアイドル、選抜バトル1位&新曲センターは阿部菜々実「この曲が勝負」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年2月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2155789/full/ 2020年11月26日閲覧。 
  15. ^ “ラスアイ・西村歩乃果ら、『ヤンマガ』選抜メンバー登場! グラビア3誌で対決”. マイナビニュース (2020年3月2日). 2020年3月8日閲覧。
  16. ^ “曲を作りました!!!!”. Twitter. 2021年3月12日閲覧。
  17. ^ a b “ラストアイドル 阿部菜々実ちゃんがbisレギュラーモデルに決定♡ | bis[ビス]”. bis[ビス]オフィシャルサイト | bisweb.jp | 光文社. 2021年3月28日閲覧。
  18. ^ “「コロチキ」ナダルさんをCMに起用 投票率全国一の山形県”. 河北新報オンラインニュース (2021年10月17日). 2021年10月17日閲覧。
  19. ^ “阿部菜々実YouTubeチャンネル開設しました”. Twitter. 2022年3月1日閲覧。
  20. ^ “ラストアイドルを応援してくている皆さんへ。”. Twitter. 2022年3月9日閲覧。
  21. ^ “「ヤマザワグループと一緒に挑戦」 山形出身アイドル・阿部さん、イメージキャラに”. やまがたニュースオンライン. 2022年3月23日閲覧。
  22. ^ “今夜21:00、新曲公開します!”. Twitter. 2022年5月17日閲覧。
  23. ^ “❤︎✏️📖ファンクラブ開設📖✏️❤︎”. Twitter. 2022年6月1日閲覧。
  24. ^ “元ラストアイドル阿部菜々実 今年いっぱいでの活動休止を報告「一旦足を止めてしっかり自分と向き合う」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex (2022年10月30日). 2022年10月30日閲覧。
  25. ^ Inc, Natasha. “元ラストアイドル阿部菜々実、1stソロアルバム「ユメノカケラ」リリース”. 音楽ナタリー. 2022年9月27日閲覧。
  26. ^ “ネノこと阿部菜々実です!”. X (formerly Twitter). 2023年10月30日閲覧。
  27. ^ “阿部菜々実SoloEvent「サイカイ」”. X (formerly Twitter). 2023年11月5日閲覧。
  28. ^ “『LIIiEN』結成しました!”. 2024年3月30日閲覧。
  29. ^ a b c “PROFILE – 阿部菜々実オフィシャルサイト”. 2020年3月8日閲覧。
  30. ^ “NANAMI ABE web-shop”. NANAMI ABE web-shop. 2021年3月12日閲覧。
  31. ^ “「(ラストアイドル改め)LaLuce」「パクスプエラ」で活躍する阿部菜々実が、センターポジションにこだわる理由 | タレントパワーランキング”. www.talentsearch.jp. 2020年10月13日閲覧。
  32. ^ “vol.372 阿部菜々実( ラストアイドル) -NANAMI ABE-”. インターネットTVガイド. 2019年4月3日閲覧。
  33. ^ “秋元康氏が放つ前代未聞のアイドル「ラストアイドル」デビュー!! センター阿部菜々実は本当は「おとなしいんです」”. Men'sJOKER PREMIUM | メンズファッション雑誌. 2019年4月3日閲覧。
  34. ^ 『BOMB!(ボム!) 』ラストアイドル名鑑 (2018年01月号 ed.). 学研プラス. (2017/12/9) 
  35. ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】アイドル大集合!新フェス「ビバラポップ!」開幕、ビバラドッキリでゲストも登場(写真41枚)”. 音楽ナタリー. 2019年4月3日閲覧。
  36. ^ “阿部菜々実(ラストアイドル) - プロフィール - SHOWROOM(ショールーム)”. www.showroom-live.com. 2019年4月3日閲覧。
  37. ^ FRIDAY. 講談社. (2019年 10/4 号) 
  38. ^ Inc, Natasha. “阿部菜々実プロデュース、ラストアイドルの特番「ななみんとライブする?」明日放送(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2022年3月1日閲覧。
  39. ^ “”安倍なつみ”から名付けられた少女がハロプロと共演するまで<阿部菜々実>”. post.tv-asahi.co.jp. 2019年4月3日閲覧。
  40. ^ 阿部菜々実 (2017年10月13日). “2017年10月13日Twitterでの発言より”. @pax_nanami. 2018年12月9日閲覧。
  41. ^ ^ 『BUBKA』(白夜書房)2018年1月号p.49「『ラストアイドル』のリアルと残酷の仕組み 吉田豪×大森靖子×ギュウゾウ×掟ポルシェ」
  42. ^ “映画『がっこうぐらし!』公式サイト”. 映画『がっこうぐらし!』公式サイト. 2019年4月3日閲覧。
  43. ^ “自粛中に曲作りを始めたのですが、ニコニコ動画に投稿してみました!!”. Instagram. 2021年3月12日閲覧。
  44. ^ ラストアイドル 〜ラスアイ、よろしく!〜」テレビ朝日(2021年9月18日放送)
  45. ^ “ラストアイドル"ヤンマガ選抜"にご褒美特番!グランピングでお料理&浴衣姿も披露”. テレ朝SPOT (2022年8月29日). 2024年4月21日閲覧。
  46. ^ “セトリ、照明、曲作りまで…ラストアイドル阿部菜々実がCS特番でプロデュース力発揮”. マイナビニュース. (2022年2月23日). https://news.mynavi.jp/article/20220223-2278767/ 2022年4月7日閲覧。 
  47. ^ “【AbemaTV3周年】UDAGAWA BASEオープン特番!ラストアイドル | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV. 2019年4月16日閲覧。
  48. ^ “がっこうぐらし!”. 映画ナタリー. 2024年3月1日閲覧。
  49. ^ 木村陽仁. “ラストアイドル阿部菜々実、初ランウェイはクールに:GirlsAward”. MusicVoice. 2019年5月29日閲覧。
  50. ^ “ラストアイドル・阿部菜々実、クールにランウェイ”. MusicVoice. 2019年10月2日閲覧。
  51. ^ “阿部菜々実(ラストアイドル)「ランウェイはすごい迫力で、思い出に残る1日になりました」|ウォーカープラス”. ウォーカープラス(Walkerplus). 2019年9月21日閲覧。
  52. ^ “「コロチキ」ナダルさんをCMに起用 投票率全国一の山形県”. 河北新報 ONLINE NEWS. (2021年10月17日). https://kahoku.news/articles/20211017khn000011.html 2022年4月7日閲覧。 
  53. ^ MAGIC (2020年4月20日). “【新コーナー♪】”. @magic_rfm. 2020年5月29日閲覧。
  54. ^ “【放送時間が変わります!】”. Twitter. 2021年5月6日閲覧。

動画

  1. ^ 【歌ってみた】青春のアルバム【self cover】 - YouTube(2022年3月1日)2022年3月1日閲覧。
  2. ^ ラブソング - YouTube(2022年5月17日)2022年5月17日閲覧。
  3. ^ こたえさがし - YouTube(2024年2月17日)2024年2月18日閲覧。
  4. ^ 『あの夢と同じように/初音ミク』2021年3月8日。https://www.nicovideo.jp/watch/sm383852052021年3月8日閲覧 
  5. ^ 『青春のアルバム/初音ミク』2021年3月8日。https://www.nicovideo.jp/watch/sm383852172021年3月8日閲覧 
  6. ^ 『ずっと。/初音ミク』2021年4月1日。https://www.nicovideo.jp/watch/sm385182142021年4月1日閲覧 
  7. ^ 『カケラ/初音ミク』2021年8月16日。https://www.nicovideo.jp/watch/sm391900832021年8月16日閲覧 
  8. ^ 『あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。/初音ミク』2021年8月16日。https://www.nicovideo.jp/watch/sm391901062021年8月16日閲覧 

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、阿部菜々実に関連するカテゴリがあります。
ラストアイドル
活動終了時のメンバー
1期生
LaLuce   
    阿部菜々実 (リーダー) | 安田愛里 | 鈴木遥夏
Good Tears
シュークリームロケッツ
Someday Somewhere
Love Cocchi
2期生
2期生アンダー
元メンバー
1期生
LaLuce   
Good Tears
シュークリームロケッツ
Someday Somewhere
Love Cocchi
2期生
2期生アンダー
作品
シングル
アルバム
司会
1st
2nd
3rd
in AbemaTV
ラスアイ、よろしく!
ラスアイ、よろしく! (ネオバラ3)
ラスアイサバイブ
プロデューサー
2nd
in AbemaTV
関連項目
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