愛のWarrior
「愛のWarrior」 | ||||||||||
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GRANRODEO の シングル | ||||||||||
初出アルバム『CRACK STAR FLASH(#1,#3)』 | ||||||||||
B面 | Beat it, Love! HAPPY LIFE | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP(ゲームソング) | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | GloryHeaven LASM-34120/21 (初回限定盤) LASM-4120 (通常盤) | |||||||||
作詞・作曲 | 谷山紀章(作詞) 飯塚昌明(作曲) | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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GRANRODEO シングル 年表 | ||||||||||
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「愛のWarrior」(あいのウォリアー)は、GRANRODEOの15枚目のシングル。2011年11月23日にGloryHeavenから発売された。
概要
表題曲「愛のWarrior」は、PSPゲーム『アンジェリーク 魔恋の六騎士』のオープニングテーマとして起用されている。初回限定盤と通常盤の2種仕様があり、前者には「愛のWarrior」のPVを収録したDVDが同梱されている。なおCDジャーナルは、「エネルギッシュなロック・チューンである。」と評した[1]。
2011年12月5日付のオリコン週間シングルチャートで25位を獲得。初動売上は0.7万枚であり、前作から約0.4万枚減少した。デイリーチャートでは11月23日付で最高位の18位を獲得した。
収録曲
(全作詞:谷山紀章/作曲・編曲:飯塚昌明)
- 愛のWarrior
- e-ZUKA曰く「『アンジェリーク 魔恋の六騎士』が乙女向けだけど戦うというテーマのため、愛をキーワードにした」とのこと[2]
- Beat it, Love!
- 3曲中最後に作曲された曲で、e-ZUKAによれば『デッド・オア・アライブ』の様な曲に仕上げたかったため、ギターソロもマイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」に参加したヴァン・ヘイレンを意識しているという[2]。
- HAPPY LIFE
- 愛のWarrior(off vocal)
- Beat it, Love(off vocal)
- HAPPY LIFE(off vocal)
- DVD (初回限定盤のみ)
- 愛のWarrior(PV)
収録アルバム
曲名 | 収録アルバム | 備考 |
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愛のWarrior | CRACK STAR FLASH | 5thアルバム |
HAPPY LIFE |
出典
外部リンク
- ランティスによる紹介ページ
- 初回限定盤
- 通常盤
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KISHOW(ボーカル) - e-ZUKA(ギター) | |||||||
シングル | 1.Go For It! - 2.Infinite Love - 3.DECADENCE - 4.慟哭ノ雨 - 5.HEAVEN - 6.delight song - 7.NOT for SALE - 8.デタラメな残像 - 9.Darlin' - 10.tRANCE - 11.modern strange cowboy - 12.恋音 - 13.We wanna R&R SHOW - 14.ROSE HIP-BULLET - 15.愛のWarrior - 16.Can Do - 17.RIMFIRE - 18.DARK SHAME - 19.偏愛の輪舞曲 - 20.The Other self - 21.変幻自在のマジカルスター - 22.Punky Funky Love - 23.メモリーズ - 24.TRASH CANDY - 25.少年の果て - 26.Glorious days - 27.move on! イバラミチ - 28.Deadly Drive - 29.BEASTFUL - 30.セツナの愛 - 31.情熱は覚えている - 32.Treasure Pleasure - 33.カミモホトケモ - 34.鉄の檻 | ||||||
アルバム |
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映像作品 |
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テレビ | |||||||
参加作品 |
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