平手友梨奈

画像提供依頼：顔写真の画像提供をお願いします。（2023年2月）
ひらて ゆりな
平手 友梨奈
生年月日 (2001-06-25) 2001年6月25日（22歳）
出身地 日本の旗 日本・愛知県
身長 163 cm
血液型 O型
職業 女優・モデル・歌手・ダンサー
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 2015年 -
事務所 Seed & Flower合同会社
（2015年 - 2022年）
NAECO
（2022年 - ）
公式サイト 公式ウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
『ドラゴン桜』
『六本木クラス』
『うちの弁護士は手がかかる』
映画
『響-HIBIKI-』
『さんかく窓の外側は夜』
『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
ラジオ番組
『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』
『平手LOCKS!』
 
受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
第31回日刊スポーツ映画大賞 新人賞
『響 -HIBIKI-』
2018年度日本インターネット映画大賞 日本映画ニューフェイスブレイク賞
『響 -HIBIKI-』
日本映画批評家大賞
新人女優賞
2018年『響 -HIBIKI-』
備考
欅坂46元メンバー
（2015年8月21日 - 2020年1月23日）
テンプレートを表示
平手友梨奈
YouTube
チャンネル
  • 平手友梨奈
活動期間 2020年 -
ジャンル 音楽
登録者数 21万人
総再生回数 1089万6978回
登録者100,000人 2020年
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002023-10-29-00002023年10月29日時点。
テンプレートを表示

平手 友梨奈（ひらて ゆりな、2001年〈平成13年〉6月25日 - ）は、日本の女優、モデル、歌手、ダンサー。女性アイドルグループ・欅坂46の元メンバーである[1]。愛知県出身。身長163 cm[2]。血液型はO型[2]。NAECO所属[3][4]。愛称は、てち[5]。

略歴

中学生時代、バスケットボール部に所属していたが[6]、部活動以外に目標がなく、他のことに挑戦し[7]、何か目標に向かって全力で頑張りたいと考えていた[8]。

欅坂46として

中学2年生の時[9]、芝居への興味もあり[6]、乃木坂46のファンである兄から勧められ[10]、自分を変えるべく[11]、欅坂46の1期生オーディションに応募した[8]。 オーディションではTHE ALFEEの「星空のディスタンス」を歌った[12]。同曲は『MUSIC FAIR』で乃木坂46とTHE ALFEEが歌っている姿を観て知った[13]。 2015年8月21日、オーディションに合格[14]。合格後、東京での寮生活を始めた[15]。

2016年3月30日、『Mac Fan』で初の単独表紙を務めた[16]。2016年4月6日、欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でセンターを務めた[17]。 また、同シングルのカップリング曲「山手線」は初のソロ曲[18]。2016年7月、2016年12月、日刊スポーツ新聞社の「第3回月刊AKB48グループ新聞アワード2016」で坂道MIP（坂道 Most Impressive Player）に選出された。

2017年、AKB48の47thシングル「シュートサイン」のカップリング曲「誰のことを一番 愛してる?」で坂道AKBとしてセンターに抜擢された[19]。2017年6月24日、幕張メッセで開催された全国握手会で午後7時40分頃、平手友梨奈・柿崎芽実が参加していた第1レーンに刃渡り12cmのナイフを所持していた男によって発炎筒が焚かれる事件が発生した[20][21]。2017年12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』で「不協和音」のパフォーマンス中[注 1]、過呼吸のような症状のため鈴本美愉と志田愛佳が倒れ、平手はパフォーマンス中の右腕打撲により痙攣するという事態が発生した[22]。

2018年1月13日、右腕の上腕三頭筋損傷で全治1か月と診断されたことが発表され[23]、同月31日と翌月1日に日本武道館で開催予定だった欅坂46の単独コンサートは、けやき坂46の単独公演に振り替えられた[23]。同年2月7日、『24h cosme』の新CM発表会で負傷を発表してから初めて公の場に登場[24]。同年7月20日から22日、コニファーフォレスト（山梨県富士吉田市富士急ハイランド施設内）で開催された野外ライブ『欅共和国2018』に出演し、前年大みそかの『NHK紅白歌合戦』以来初の単独ライブに出演する[25]。2018年9月5日、千葉・幕張メッセで行われた『欅坂46 夏の全国アリーナツアー』最終公演中、ステージから転倒落下し、退場。軽い打撲と診断され、Wアンコールでステージに復帰した[26][27]。2018年9月14日公開の『響-HIBIKI-』で映画初出演にして初主演[28]。12月3日、同作品で「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の新人賞を受賞[29][30]、2018年12月21日、以前から身体の調子が優れない状態が続き、改めて精密検査を受けたところ、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛の診断を受けたため治療に専念し、一部活動については無理のない範囲で継続することが発表された[31][32]。

2019年1月、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[33]。同年2月、2018年度日本インターネット映画大賞 日本映画ニューフェイスブレイク賞を映画『響 -HIBIKI-』で受賞[34]。同年5月、第28回日本映画批評家大賞で新人女優賞を受賞した[35]。同年8月16日からの『全国アリーナツアー2019』は右ひじ負傷のため、一部出演を見合わせ[36]、9月18日・19日に東京ドームで行われたツアーの最終公演で復帰した[37]。

2020年1月23日、グループを脱退[注 2]することが公式サイトで発表された[39][40]。デビューから脱退まで全てのシングル表題曲・カップリング曲でセンターポジションを務めた存在となった。センターのみを経験し、グループを離れたのは秋元康プロデュース・アイドルグループとしては初。

欅坂46脱退後

同年3月4日、自身の公式サイトを開設し、新たなアーティスト写真を公開[41]。映画『さんかく窓の外側は夜』への出演が発表された[41]。同年9月29日、「ANREALAGE（アンリアレイジ）」2021年春夏パリコレクションとして配信されたオープニング映像にモデルとして参加した[42][43]。同年12月9日、フジテレビ系列『2020FNS歌謡祭 第2夜』に生出演し、自身が作曲にも参加したオリジナルのソロ曲「ダンスの理由」を初披露[44]。同年12月22日、自身のYouTubeチャンネルを開設し[45]、「ダンスの理由」のミュージックビデオを公開[46]。同年12月25日、「ダンスの理由」を平手友梨奈1stデジタルシングルとして配信限定でリリースし[47]、ソロアーティストとしてデビュー。

2021年4月放送ドラマ日曜劇場『ドラゴン桜（第2シリーズ）』に岩崎楓役として出演[48]。同年6月18日、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』にヒナコ役として出演[49][注 3][50]。

2022年7月期の『六本木クラス』ではヒロイン役で出演。2022年9月に行われた「夏ドラマで演技が光っていた女優ランキングベスト10」で1位となる[51]。

2022年12月21日、韓国の芸能プロダクションHYBEの日本本社であるHYBE JAPANが設立した新法人・新レーベル「NAECO」（ネイコ）に移籍したことを発表[4]。

NAECOに移籍した後

2023年2月27日、Weverseで自身初の公式コミュニティをオープンした[52]。

2023年3月、サントリーフーズ クラフトボス TVCMに出演[注 4]。

2023年7月18日、公式X (旧ツイッター)と公式インスタグラムを開設した[54]。

2023年10月期の『うちの弁護士は手がかかる』ではヒロイン役でフジテレビ連ドラ初出演＆弁護士役に初挑戦。本作が移籍後、初のドラマ出演作となる[55][56]。

人物

愛称は、てち[5]、てちこ[注 5]、てっちゃん[注 6]、ひらてちゃん[注 7]、ひらてち[63]、ひーちゃん[64]、ばぶ[65]。チャームポイントは黒髪ショートカット。

欅坂46結成時の最年少メンバー[66]。欅坂46での平手友梨奈は楽曲のイメージに合わせるため無表情やあまり笑わないといった印象を抱かれていたが、映画で共演した木村文乃から「皆に話しかけに行ってすごく楽しそうにケラケラ笑ってる」と言われる[67]他、映画で共演した岡田准一の事を「岡っち」と呼び、岡田准一の「弟子」兼「友達」としているなど[68]、世間から印象づけられているような「笑わない」ような人物ではなく、パフォーマンス外では、仲の良い相手だと人懐っこく、よく笑う人間である。

歌舞伎俳優の市川染五郎と古舘伊知郎と三雲孝江と中嶋常幸とは友人。元は市川が平手のファンであったことをきっかけに対談を経て親しくなり[69]、 互いのライブや舞台を見に行く等、仕事面で刺激を受ける存在である[70]。

『ドラゴン桜』で共演した南沙良とは出会って初日に意気投合しあだ名で呼び合う仲になった[71]。

『響』で共演した北川景子とは映画公開後も北川の自宅に呼ばれるほど仲がよく[72][73]、『さんかく窓の外側は夜』では北川景子からの申し出により共演を果たしている[74]。

嗜好

好きな食べ物は茶碗蒸し[75]、麺類[76]、タコ[77]、チョコパイ[78]。好きなラーメンは醤油ラーメン[79]。好きな寿司はアジ、エビ[80]。好きな野菜はブロッコリー[80]。好きな飲み物はサイダー[80]。嫌いな食べ物はグリーンピース[76]。

好きな映画は『海街diary』[81]。好きなアニメ映画は『おおかみこどもの雨と雪』[80]。好きなアニメは『名探偵コナン』、『クレヨンしんちゃん』[80]。影響を受けた作品は『クレヨンしんちゃん』[62]。

好きなブランドはZARA、dazzlin[80]。好きな靴はローファー[79]。好きな香りはシトラス系[80]。好きな色は緑[77]、白[80]、黒[59]。好きな街は鎌倉、江の島[80]。。

趣味

趣味はお笑い番組を観ること[82]、音楽を聴くこと[6]。

お笑いで好きな番組は『しゃべくり007』[77]。よく観る番組は『アメトーーク!』[83]、『金曜★ロンドンハーツ』[84]。好きなお笑い芸人はNON STYLE[83]、流れ星、GO!皆川、おかずクラブ、ハライチ、トレンディエンジェル、バンビーノ[77]、ジャルジャル[80]、みやぞん[85]。初期にGO!皆川の「ウンチョコチョコチョコピー!」を披露したこともある[5]。

音楽で好きな曲はE-girls「希望の光 〜奇跡を信じて〜」[86]。よくカラオケで歌う曲は乃木坂46「今、話したい誰かがいる」[62]。好きな乃木坂46のメンバーは生駒里奈[87]、白石麻衣[10]。好きなアーティストはマイケル・ジャクソン、Mrs. GREEN APPLE、サカナクション、西野カナ、ORANGE RANGE[80]、SEKAI NO OWARI[85]。

特技

特技はバスケットボール[6]、バレエ[75]、側転、逆上がり、風船を膨らませること[88]。

バスケットボールは保育園の友達の影響で始め[89]、小学2年生の時からクラブに所属[7]、ポジションはセンターを務めていた[90]。小学6年生の時、市の大会で優勝した経験もある[7]。バスケットボールのボール回しが得意[91]。

バレエは5歳から始め[7]、12歳まで習っていた[61]。その他、ピアノを4歳から習っていた経験もある[7]。

作品

シングル

欅坂46
  • サイレントマジョリティー（2016年4月6日、SRCL-9035/41） - EAN 4988009125916。
  • 手を繋いで帰ろうか（2016年4月6日、SRCL-9035/41） - EAN 4988009125930。
  • 山手線（2016年4月6日、SRCL-9035/6） - EAN 4988009125916。
  • 乗り遅れたバス（2016年4月6日、SRCL-9039/40） - EAN 4988009125930。
  • キミガイナイ（2016年4月6日、 SRCL-9041） - EAN 4988009125954。
  • 世界には愛しかない（2016年8月10日、SRCL-9147/53） - EAN 4988009130835。
  • 語るなら未来を…（2016年8月10日、SRCL-9147/52） - EAN 4988009130835。
  • 渋谷からPARCOが消えた日（2016年8月10日、SRCL-9147/8） - EAN 4988009130804。
  • 二人セゾン（2016年11月30日、SRCL-9267/73） - EAN 4547366279375。
  • 大人は信じてくれない（2016年11月30日、SRCL-9267/73） - EAN 4547366279375。
  • 制服と太陽（2016年11月30日、SRCL-9267/73） - EAN 4547366279375。
  • 夕陽1/3（2016年11月30日、SRCL-9273） - EAN 4547366279405。
  • 不協和音（2017年4月5日、SRCL-9394/402） - EAN 4547366301281。
  • W-KEYAKIZAKAの詩（2017年4月5日、SRCL-9394/402） - EAN 4547366301281。
  • 微笑みが悲しい（2017年4月5日、SRCL-9394/5） - EAN 4547366301250。
  • エキセントリック（2017年4月5日、SRCL-9402） - EAN 4547366301298。
  • 風に吹かれても（2017年10月25日、SRCL9581/9） - EAN 4547366331639。
  • 避雷針（2017年10月25日、SRCL9585/6） - EAN 4547366331653。
  • ガラスを割れ!（2018年3月7日、SRCL-9736/44） - EAN 4547366350265。
  • もう森へ帰ろうか?（2018年3月7日、SRCL-9736/44） - EAN 4547366350265。
  • 夜明けの孤独（2018年3月7日、SRCL-9736/7） - EAN 4547366350265。
  • アンビバレント（2018年8月15日、SRCL-9922/30） - EAN 4547366371079。
  • Student Dance（2018年8月15日、SRCL-9922/30） - EAN 4547366371079。
  • I'm out（2018年8月15日、SRCL-9922/3） - EAN 4547366371079。
  • 黒い羊（2019年2月27日、SRCL-9983/91） - EAN 4547366383317。
  • Nobody（2019年2月27日、SRCL-9983/4） - EAN 4547366383317。
坂道AKB
平手友梨奈

アルバム

欅坂46

映像作品

出演

欅坂46メンバー複数による出演については「櫻坂46#出演」を参照

主演は役名を太字表記。

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

音楽特番

ラジオ

CM

MV

イベント

  • GirlsAward
    • GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER（2016年10月8日、国立代々木競技場第一体育館） - Ank Rouge[131]
    • GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER（2017年5月3日、国立代々木競技場第一体育館） - one spo[132]
    • GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER（2018年9月16日、幕張メッセ1～3ホール） - 「響 -HIBIKI-」SPECIAL STAGE[133]
  • 未確認フェスティバル 2017（2017年8月27日、STUDIO COAST） - 応援ガール[134]
  • 東京ガールズコレクション
    • マイナビ presents TOKYO GIRLS COLLECTION 2019 AUTUMN/WINTER（2019年9月7日、さいたまスーパーアリーナ）[135]

書籍

「欅坂46#書籍」も参照

雑誌連載

  • LOVE berry（2016年1月、徳間書店） - モデル[136]
  • 月刊バスケットボール（2016年3月25日、日本文化出版） - バスケ×アイドル[7]
  • BRODY（2016年8月23日・12月23日・2017年4月22日、白夜書房） - 道のすゝめ[137]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 総合司会を務めた内村光良とのコラボ企画。
  2. ^ 本人による強い希望を以て使われた語である[38]。
  3. ^ a b 2021年2月5日に公開が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて延期となっていた[105]。
  4. ^ トミー・リー・ジョーンズ、役所広司と共演[53]。
  5. ^ 「てちこ」と表記する場合もあれば[57]、「てち子」と表記する場合もある[58]。
  6. ^ 愛称の「てっちゃん」は[59]、守屋茜から呼ばれている[60]。
  7. ^ 「ひらてちゃん」と表記する場合もあれば[61]、「平手ちゃん」と表記する場合もある[62]。
  8. ^ 2020年10月30日に公開が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて延期となっていた[103]。
  9. ^ 森山直太朗とのコラボ。
  10. ^ ビリー・アイリッシュのNo Time To Dieのダンスパフォーマンス。
  11. ^ 同局のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内で放送。
  12. ^ 同局のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK! 教育委員会』内で放送。
  13. ^ 八木莉可子と共演[119]。
  14. ^ トミー・リー・ジョーンズ、役所広司と共演[127]。

出典

  1. ^ 関根弘康 編「欅坂46 メジャーデビュー記念ミニ写真集 Anti Majority」『週刊プレイボーイ』 2016年4月18日号（No.16）、集英社、2016年4月4日。ASIN B00MAXPKKU。https://wpb.shueisha.co.jp/gravure/2016/04/03/63421/。2020年4月8日閲覧。 
  2. ^ a b “平手友梨奈”. 平手友梨奈公式サイト (2021年9月27日). 2022年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月27日閲覧。
  3. ^ “平手友梨奈 オフィシャルWEBサイト”. 平手友梨奈 オフィシャルWEBサイト. 2022年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月15日閲覧。
  4. ^ a b “平手友梨奈がBTSらの韓国大手「HYBE」移籍　同社新レーベル「NAECO」から世界へ”. 日刊スポーツ (2022年12月21日). 2022年12月21日閲覧。
  5. ^ a b c “欅坂46センター・平手友梨奈の存在感に「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’S状態」の声　“うんちょこ姿”にはファン歓喜！”. おたぽる (ユニベルシテ株式会社). (2016年4月5日). https://otapol.com/2016/04/post-6279.html 2019年8月15日閲覧。 
  6. ^ a b c d 「永久保存版特別付録 欅坂46&ひらがなけやき コンプリートガイド」『FLASHスペシャル グラビアBEST』 2016年新春特大号、光文社、2015年12月25日。ASIN B0198OSLRW。 
  7. ^ a b c d e f 「バスケ×アイドル vol.1 欅坂46 平手友梨奈」『月刊バスケットボール』 2016年5月号（No.6）、日本文化出版、2016年3月25日、188-190頁。 
  8. ^ a b 平手友梨奈; 今泉佑唯; 小林由依（インタビュー）「平手友梨奈 欅坂46に加入した理由 「頑張る」を言わない子だった」『Sponichi Annex』、2016年4月3日。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/03/kiji/K20160403012334940.html。2016年4月3日閲覧。 
  9. ^ 菅井友香; 鈴本美愉; 平手友梨奈（インタビュアー：星野彩乃）「乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾の欅坂46ってどんなグループ?」『ORICON STYLE』、2015年12月30日。https://www.oricon.co.jp/special/48577/。2015年12月30日閲覧。 
  10. ^ a b 「欅坂46 はじめまして名鑑」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』集英社、2015年9月17日。ASIN B01518F35W。 
  11. ^ 「もっと欅坂46! special talk vol. 02 新ユニット決定? 同級生座談会」『月刊ENTAME』 2016年1月号、徳間書店、2015年11月30日、32頁。ASIN B017WH3ZIC。 
  12. ^ “欅坂46のデビュー曲が大ヒットした3つの要因”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年4月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1633718.html 2016年4月18日閲覧。 
  13. ^ 向原康太 (2016年5月15日). “欅坂46菅井友香、掌に鉛筆の芯が刺さったままと告白「削っているときにクシャミしたら……」”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2016/05/post-7514.html 2016年5月15日閲覧。 
  14. ^ “「鳥居坂46」改め「欅坂46」誕生、1期生22名が決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年8月21日). https://natalie.mu/music/news/157793 2016年4月24日閲覧。 
  15. ^ 平手友梨奈（インタビュアー：西中賢治）「篠山紀信 「laugh&smile」平手友梨奈①」『HUSTLE PRESS』、2015年12月1日。https://hustlepress.co.jp/laughsmile_vol02/。2016年4月6日閲覧。 
  16. ^ “欅坂46平手友梨奈がCDデビュー前にソロ活動連発を報告”. Ameba News (CyberAgent). (2016年3月31日). https://news.ameba.jp/entry/20160331-1443 2016年3月31日閲覧。 
  17. ^ “欅坂46が全国握手会デビュー「足がガクガク」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2070283/full/ 2016年4月17日閲覧。 
  18. ^ 平手友梨奈（インタビュー）「平手友梨奈は平成の山口百恵 欅坂46デビュー曲でセンター」『Sponichi Annex』、2016年4月6日。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/03/kiji/K20160403012334950.html。2016年4月6日閲覧。 
  19. ^ “坂道AKBの新曲センターは平手友梨奈! 切れ味鋭いダンスのMVも完成”. 音楽ナタリー. (2017年2月28日). https://natalie.mu/music/news/222544 2017年8月20日閲覧。 
  20. ^ “欅坂握手会で刃物男逮捕「殺そうと思った」発煙筒も”. 日刊スポーツ. (2017年6月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1845506.html 2020年5月1日閲覧。 
  21. ^ “「事件起こせば中傷減る」 ゆがんだファン心理、動機に 欅坂46握手会発炎筒事件”. 千葉日報オンライン. (2017年9月21日). https://www.chibanippo.co.jp/news/national/440014 2020年5月1日閲覧。 
  22. ^ “欅坂46の3人が過呼吸、紅白で「不協和音」を踊った後に。志田愛佳さん、鈴本美愉さん、平手友梨奈さん”. ハフポスト (ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン). (2018年1月1日). https://www.huffingtonpost.jp/entry/keyakizaka_jp_5c5d5854e4b0974f75b1a626 2019年2月10日閲覧。 
  23. ^ a b “平手友梨奈が負傷、全治1カ月 武道館公演も変更”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年1月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201801130000678.html 2018年1月14日閲覧。 
  24. ^ a b “欅坂46平手友梨奈、右腕負傷後初の公の場 コスメミューズに就任「驚きました」”. eltha (oricon ME). (2018年2月7日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2105354/full/ 2018年2月7日閲覧。 
  25. ^ “平手友梨奈復活! 紅白“失神”以来の欅坂ライブ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年7月23日). https://hochi.news/articles/20180722-OHT1T50246.html 2018年7月23日閲覧。 
  26. ^ “平手友梨奈、全国ツアーでステージから転倒落下”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年9月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809050001058.html 2018年9月5日閲覧。 
  27. ^ “欅坂46平手友梨奈、ライブ中ステージから転倒落下　病院で検査後復帰”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2118953/full/ 2018年9月6日閲覧。 
  28. ^ a b “平手友梨奈、映画初主演で天才文学少女熱演「彼女の生き様を届けたい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年4月16日). https://natalie.mu/music/news/278178 2018年4月16日閲覧。 
  29. ^ “平手友梨奈、映画デビュー作「響」新人賞”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月4日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201812040000038_m.html 2018年12月28日閲覧。 
  30. ^ “平手友梨奈「実感全然ない」／日刊スポーツ映画大賞”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812280000473.html 2023年7月19日閲覧。 
  31. ^ “欅坂46平手友梨奈、腰部打撲などで治療に専念 活動を一部休止”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2126017/full/ 2018年12月22日閲覧。 
  32. ^ “平手友梨奈に関しまして”. 欅坂46公式サイト (2018年12月21日). 2018年12月22日閲覧。
  33. ^ “欅坂46平手友梨奈、日本アカデミー賞で新人俳優賞”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年1月15日). https://natalie.mu/music/news/316062 2019年1月15日閲覧。 
  34. ^ 日本インターネット映画大賞、2019年2月5日閲覧。
  35. ^ 日本映画批評家大賞第28回受賞一覧　2019年6月19日閲覧。
  36. ^ “欅坂46平手友梨奈、右ひじ負傷で「一定期間安静」 全国ツアー出演見合わせ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2142334/full/ 2019年8月15日閲覧。 
  37. ^ “欅坂　姉妹グループ最速のドーム公演 エース・平手友梨奈が完全復活”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年9月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/20/kiji/20190919s00041000479000c.html 2019年9月20日閲覧。 
  38. ^ “加藤浩次、「欅坂46」平手友梨奈の脱退に「脱退っていう言葉が似合うのかなって思う」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年1月24日). https://hochi.news/articles/20200124-OHT1T50054.html 2020年1月30日閲覧。 
  39. ^ “欅坂４６・平手友梨奈がグループ脱退を発表”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年1月23日). https://hochi.news/articles/20200123-OHT1T50184.html 2020年1月23日閲覧。 
  40. ^ “織田奈那、佐藤詩織、鈴本美愉、平手友梨奈に関しまして”. 欅坂46公式サイト (2020年1月23日). 2020年1月23日閲覧。
  41. ^ a b “元欅坂46平手友梨奈、公式サイト開設”. ORICON NEWS (2020年3月4日). 2020年3月6日閲覧。
  42. ^ “平手友梨奈、パリコレ映像にモデルで参加決定”. ORICON (2020年9月28日). 2020年9月28日閲覧。
  43. ^ “平手友梨奈、パリコレ参加「アンリアレイジ」OP映像でダンス披露。音楽は山口一郎らが担当”. クイック・ジャパン・ウェブ (Toko-Ai.Inc.). (2020年9月29日). https://qjweb.jp/news/40447/ 2020年9月29日閲覧。 
  44. ^ “平手友梨奈がソロ曲サプライズ披露　作曲にも関わる”. 日刊スポーツORICON. (2020年12月9日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202012090001011_m.html 2020年12月9日閲覧。 
  45. ^ “平手友梨奈 - YouTube”. www.youtube.com. 2021年1月4日閲覧。
  46. ^ “平手友梨奈 『ダンスの理由』MUSIC VIDEO - YouTube”. www.youtube.com. 2021年1月4日閲覧。
  47. ^ “profile”. 平手友梨奈 オフィシャルWEBサイト. 2021年1月4日閲覧。
  48. ^ a b “平手友梨奈が初の単独出演「ドラゴン桜」で生徒役”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202103150000835.html 2023年7月19日閲覧。 
  49. ^ a b “岡田准一主演、映画『ザ・ファブル』シリーズ化決定　新作に平手友梨奈ら出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2169767/full/ 2020年8月19日閲覧。 
  50. ^ a b “「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」新公開日は6月18日”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月2日). https://natalie.mu/comic/news/418369 2021年3月3日閲覧。 
  51. ^ “夏ドラマで演技が光っていた女優ランキングベスト10！【150人に聞いた】”. TVマガ (2022年9月28日). 2022年9月28日閲覧。
  52. ^ “平手友梨奈、Weverse公式コミュニティ開設 世界中のファンとの交流の場に”. ORICON NEWS. 2023年12月20日閲覧。
  53. ^ “宇宙人ジョーンズ、宇宙人ヒラテ(平手友梨奈)に叱られ…「嬉しい」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年3月2日). https://news.mynavi.jp/article/20230302-2604917/ 2023年3月2日閲覧。 
  54. ^ “平手友梨奈、公式ツイッター＆インスタ開設 「夢かな」「永遠に推し」と歓喜の声”. ORICON NEWS (2023年7月18日). 2023年12月20日閲覧。
  55. ^ a b “ムロツヨシ主演のリーガルドラマが10月スタート、新人弁護士役・平手友梨奈と共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月19日). https://natalie.mu/eiga/news/533365 2023年7月19日閲覧。 
  56. ^ a b “平手友梨奈がムロツヨシの“手”の上に　『うちの弁護士は手がかかる』ポスター完成”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年9月15日). https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1433249.html 2023年9月15日閲覧。 
  57. ^ 平手友梨奈 (2016年1月21日). “おもてなし会➂”. 平手 友梨奈 公式ブログ. 2016年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月25日閲覧。
  58. ^ 井上朝夫 (2016年6月12日). “欅坂46 駆け上るまで待てない! －番外編－平手友梨奈”. HUSTLE PRESS. HUSTLE PRESS. 2016年6月12日閲覧。
  59. ^ a b 「欅坂46 - 天使のような君-」『BIG ONE GIRLS』 2016年12月号（NO.036）、近代映画社、2016年11月29日、11頁。ASIN B01MQH9R1I。 
  60. ^ 守屋茜 (2016年7月11日). “にゃんにゃん”. 守屋 茜公式ブログ. 欅坂46公式サイト. 2016年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月11日閲覧。
  61. ^ a b 「平手友梨奈大解剖」『月刊ENTAME』 2016年5月号、徳間書店、2016年3月30日、102頁。ASIN B01BCF8G3Y。 
  62. ^ a b c 「はじめまして私たちが欅坂46です!」『週刊ヤングマガジン』 2016年2月1日号（No.7）、講談社、2016年1月18日。ASIN B007V7T8ZI。 
  63. ^ 関根弘康 編「欅坂46 メジャーデビュー記念ミニ写真集 Anti Majority」『週刊プレイボーイ』 2016年4月18日号（No.16）、集英社、2016年4月4日。ASIN B00MAXPKKU。https://wpb.shueisha.co.jp/gravure/2016/04/03/63421/。 
  64. ^ 「LATEST PROFILE」『KEYAKI 〜2018 Summer ツアーメモリアルBOOK〜』（LIGHT）小学館、2018年8月6日、59頁。ISBN 978-4091037985。"うーん、「ひーちゃん」って呼ばれたらうれしいかも"。 
  65. ^ “欅坂46・平手友梨奈『KEYAKI HOUSE』では「みんな夜更かし」 (2019年3月21日)”. エキサイトニュース. 2020年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月1日閲覧。
  66. ^ “伝統的ある“付属女子校系” 欅坂46の戦略とは?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年8月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2058002/full/ 2015年11月17日閲覧。 
  67. ^ “平手友梨奈は現場で「ケラケラ笑ってる」共演の木村文乃が暴露”. Daily News (デイリースポーツ). (2020年8月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/19/0013616475.shtml 2020年11月9日閲覧。 
  68. ^ “『ザ・ファブル　殺さない殺し屋』岡田准一×平手友梨奈インタビュー｜父娘のような仲睦まじい“師弟関係”、互いに刺激を受けたエピソードも”. 映画ランドNEWS (2021年6月14日). 2021年10月20日閲覧。
  69. ^ “市川染五郎のしばい絵日記｜僕が尊敬してやまない人たちー平手友梨奈さん”. 「婦人画報」公式サイト (2020年6月16日). 2023年7月19日閲覧。
  70. ^ “「吉本新喜劇」は毎週録画。歌舞伎界の超新星、八代目市川染五郎の素顔に迫る”. ViVi. 講談社 (2020年5月12日). 2023年7月19日閲覧。
  71. ^ 南沙良（インタビュー）「「ドラゴン桜」南沙良、平手友梨奈と出会ってすぐ意気投合＆あだ名で呼び合い「お姉さんのような感覚」＜モデルプレスインタビュー＞」『モデルプレス』、2021年4月23日。https://mdpr.jp/interview/detail/2544717。2021年7月6日閲覧。 
  72. ^ “北川景子、平手友梨奈らと自宅で女子会「子ども生まれたタイミングで」”. モデルプレス (2021年2月12日). 2022年2月22日閲覧。
  73. ^ “北川景子、自宅に遊びに来たスターに緊張…”. RBB TODAY (2021年2月12日). 2022年2月23日閲覧。
  74. ^ “北川景子、平手友梨奈と再共演 「さんかく窓の外側は夜」出演決定”. モデルプレス (2021年1月18日). 2022年2月22日閲覧。
  75. ^ a b “欅坂46、FNS歌謡祭で初パフォーマンス披露”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1580130.html 2015年12月16日閲覧。 
  76. ^ a b 「巻頭グラビアインタビュー」『週刊少年マガジン』 2016年1月22日号（No.6）、講談社、2016年1月6日。ASIN B018R7G63C。 
  77. ^ a b c d 平手友梨奈 (2016年1月2日). “自分紹介〜 ('ω'ﾉﾉ" ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ”. 平手 友梨奈 公式ブログ. 欅坂46公式サイト. 2016年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月11日閲覧。
  78. ^ U18 bloom - ウェブアーカイブ（2016年12月10日）
  79. ^ a b ANDRE 編「LOVE DIARY」『Samurai ELO』 2016年6月号、三栄書房、2016年4月23日、5-6頁。ASIN B01DMJS1M4。 
  80. ^ a b c d e f g h i j k TOMMY 編「てちの46のLOVE」『smart』 2016年11月号、宝島社、2016年9月24日、105-108頁。ASIN B01KULHS3A。 
  81. ^ 「ひらてちをも〜っと知る46の質問」『FLASHスペシャル グラビアBEST』 2016初夏特大号、光文社、2016年6月24日、35頁。ASIN B00ADXCKES。 
  82. ^ 「別冊付録 欅坂46ビジュアルブック」『ヤングアニマル』 2016年3月11日号（No.6）、白泉社、2016年2月26日。ASIN B01BSZCPXK。 
  83. ^ a b 「後輩ちゃんに5つの質問」『週刊少年マガジン』 2016年3月23日15号、講談社、2016年3月9日。ASIN B01CJDNSUE。 
  84. ^ 「欅坂46 Special やっぱり女の子だもん♪ 夏には浴衣しかない」『B.L.T.』 2016年9月号（欅坂46版）、東京ニュース通信社、2016年7月23日、6頁。ASIN B01I03OQI0。 
  85. ^ a b 「Hirate Yurina QUESTION 30」『HR』 2017年5月号、グラフィティ、2017年4月8日、6-7頁。ASIN B06XC23KHT。 
  86. ^ 高橋栄理子 編「平手友梨奈 (欅坂46)」『別冊CD&DLでーた My Girl』 vol.9、KADOKAWA〈エンターブレインムック〉、2016年4月13日、111頁。ISBN 978-4-04-734017-6。 
  87. ^ “欅坂46「お見立て会」で個性アピール、4000人のファンと初対面”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年11月17日). 2020年5月1日閲覧。
  88. ^ 辻幸多郎 編「欅坂46 小池美波・志田愛佳・土生瑞穂・平手友梨奈・守屋茜 新世代のPRINCESSたち」『BIG ONE GIRLS』 2016年6月号（No.33）、近代映画社、2016年5月26日、17頁。ASIN B01FG5K2V0。 
  89. ^ 平手友梨奈（インタビュアー：西中賢治）「篠山紀信 「laugh&smile」平手友梨奈②」『HUSTLE PRESS OFFICIAL WEB SITE』、2015年12月8日。https://hustlepress.co.jp/laughsmile_vol02_02/。2016年5月15日閲覧。 
  90. ^ 今泉佑唯; 鈴本美愉; 平手友梨奈; 渡辺梨加（インタビュアー：modelpress編集部）「乃木坂46に続く“坂道シリーズ”第2弾・欅坂46を直撃! 「私のここを知ってほしい」 モデルプレスインタビュー」『モデルプレス』、2015年11月4日。https://mdpr.jp/interview/detail/1539406。2015年11月4日閲覧。 
  91. ^ 平手友梨奈（インタビュー）「欅坂46メンバーが語る!「なんでもBEST3」第3回 平手友梨奈さんの『人生で一番、緊張した瞬間BEST3』」『STREET JACKコラム』、2016年4月6日。https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1566?page=4。2016年7月6日閲覧。 
  92. ^ “平手友梨奈ソロ曲「角を曲がる」サブスク配信開始”. 音楽ナタリー (2019年10月9日). 2020年1月29日閲覧。
  93. ^ “平手友梨奈、1stシングル「ダンスの理由」を配信リリース”. 音楽ナタリー. (2020年12月21日). https://natalie.mu/music/news/409804 2020年12月22日閲覧。 
  94. ^ “平手友梨奈が「FNS歌謡祭」で披露したソロ曲「かけがえのない世界」配信決定”. 音楽ナタリー. (2021年8月30日). https://natalie.mu/music/news/442959 2021年8月30日閲覧。 
  95. ^ “相関図”. 徳山大五郎を誰が殺したか? (テレビ東京). (2016年). https://www.tv-tokyo.co.jp/tokuyama/cast/?trgt=%E5%B9%B3%E6%89%8B%E5%8F%8B%E6%A2%A8%E5%A5%88 2017年9月2日閲覧。 
  96. ^ “相関図”. 残酷な観客達. 日本テレビ (2017年). 2017年9月2日閲覧。
  97. ^ “平手友梨奈、新人女性騎手役でNHKドラマ初主演「馬に対する想いを強く持って向き合う」”. ORICON NEWS. (2021年8月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2204592/full/ 2021年8月24日閲覧。 
  98. ^ “平手友梨奈が「六本木クラス」Wヒロインの1人に、竹内涼真「絶対いい仲間になれる」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月10日). https://natalie.mu/eiga/news/476944 2022年5月10日閲覧。 
  99. ^ “「六本木クラス」に中尾明慶やさとうほなみら8名出演、初回放送は7月7日”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日). https://natalie.mu/eiga/news/480515 2022年6月7日閲覧。 
  100. ^ “平手友梨奈、日常のしあわせ描くミニドラマで主演 等身大の大学生に”. モデルプレス. (2022年1月7日). https://mdpr.jp/news/detail/2947001 2022年1月7日閲覧。 
  101. ^ “「うちの弁護士は手がかかる」前日譚描くスピンオフ配信、主演は日向亘”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年10月6日). https://natalie.mu/eiga/news/543913 2023年10月6日閲覧。 
  102. ^ “岡田将生×志尊淳×平手友梨奈『さんかく窓の外側は夜』、 新公開日は2021年1月22日”. クランクイン! (ブロードメディア株式会社). (2020年9月14日). https://www.crank-in.net/news/80829/1 2020年9月14日閲覧。 
  103. ^ “岡田将生＆志尊淳W主演映画「さんかく窓の外側は夜」公開延期、平手友梨奈「楽しみに待って」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年8月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/31/kiji/20200831s00041000223000c.html 2020年8月31日閲覧。 
  104. ^ “平手友梨奈、欅坂46脱退後初の個人活動　映画『さんかく窓の外側は夜』ヒロイン役で出演へ”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2020年3月4日). https://realsound.jp/movie/2020/03/post-516029.html 2020年3月4日閲覧。 
  105. ^ “岡田准一主演、映画『ザ・ファブル』公開延期 新たな公開日は未定”. ORICON NEWS (オリコン). (2021年1月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2182397/full/ 2021年1月22日閲覧。 
  106. ^ “平手友梨奈：「2020FNS歌謡祭 夏」でダンス　森山直太朗「生きてることが辛いなら」コラボ”. MANTANWEB (2020年8月20日). 2023年7月19日閲覧。
  107. ^ “平手友梨奈、オリジナル楽曲「ダンスの理由」初披露に「鳥肌立った」「世界に行ける」驚き・称賛の声殺到＜2020FNS歌謡祭＞”. モデルプレス (2020年12月9日). 2023年7月19日閲覧。
  108. ^ “平手友梨奈：「CDTV ライブ！ライブ！年越しスペシャル」出演　“坂道グループ”も集結”. MANTANWEB (2020年12月21日). 2023年7月19日閲覧。
  109. ^ “平手友梨奈、新曲「かけがえのない世界」初披露に大反響＜2021 FNS歌謡祭＞”. クランクイン! (2021年7月14日). 2021年9月25日閲覧。
  110. ^ “平手友梨奈「FNS歌謡祭」出演、同年生まれのビリー・アイリッシュの「No Time To Die」踊る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年12月6日). https://natalie.mu/music/news/456491 2021年12月8日閲覧。 
  111. ^ “平手友梨奈、4・1放送『MUSICBLOOD』初登場”. ORICON NEWS (2022年3月26日). 2023年7月19日閲覧。
  112. ^ “欅坂46・平手友梨奈からバトンタッチ！長濱ねるが「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」番組メインパーソナリティに！”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2018年3月14日). 2022年2月23日閲覧。
  113. ^ “欅坂46長濱ねる、平手友梨奈からバトンタッチのラジオ公開収録「ゆるすぎる感じが…」”. モデルプレス (2018年3月15日). 2022年2月23日閲覧。
  114. ^ 『ラジオの中の学校『SCHOOL OF LOCK!』に新顔続々！平手友梨奈（欅坂46）が女子クラスに！アニソン界のロックヒロインLiSAが新講師に就任！』（プレスリリース）TOKYO FM、2017年3月24日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001077.000004829.html。2017年3月27日閲覧。 
    “TOKYO FM マンスリータイムテーブル4月号” (PDF). エフエム東京. p. 2. 2017年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月2日閲覧。
  115. ^ “平手友梨奈「言葉の暴力しないで」 卒業ラジオで切実メッセージ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年3月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2157819/full/ 2020年3月20日閲覧。 
  116. ^ “平手友梨奈『SCHOOL OF LOCK!』で再びレギュラー 月1で『平手LOCKS!』開校 とーやま“委員”が発表”. ORICON NEWS (2021年4月2日). 2021年4月2日閲覧。
  117. ^ “佐藤健&平手友梨奈がメディア初共演 ラジオ特番で対談”. ORICON NEWS. (2021年11月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2215282/full/ 2021年11月26日閲覧。 
  118. ^ “ハローしあわせ。佐藤健 平手友梨奈のクリスマスラジオ Presented by Häagen-Dazs”. TOKYO FM (2021年11月26日). 2021年11月26日閲覧。
  119. ^ a b “欅坂46平手友梨奈:「ポカリ」美少女と制服姿で“中3共演” いじめを受け…”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年7月2日). https://mantan-web.jp/article/20160702dog00m200020000c.html 2016年7月2日閲覧。 
  120. ^ “「24h cosme」のブランドミューズに平手友梨奈が就任!”. 欅坂46公式サイト (2018年2月7日). 2018年3月27日閲覧。
  121. ^ a b c d “欅坂46平手友梨奈、力強い眼差しで「ミルミル」飲む新CM”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月6日). https://natalie.mu/music/news/298594 2019年1月23日閲覧。 
  122. ^ modelpress編集部 (2021年1月15日). “平手友梨奈、一発撮りに挑戦 リアルな表情＆圧倒的な表現力のパフォーマンス”. モデルプレス (ネットネイティブ). https://mdpr.jp/news/detail/2392444 2021年1月15日閲覧。 
  123. ^ “平手友梨奈ハーゲンダッツ新TVCM起用で幸せそうな表情でほお張り「私は知っている。私をごきげんにする方法を」！どの味が好きかなども披露【コメントロング】”. エッジライン. (2021年3月4日). https://www.edgeline-tokyo.com/food/67264 2021年3月4日閲覧。 
  124. ^ “平手友梨奈、しあわせの秘訣はハーゲンダッツ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年7月26日). https://natalie.mu/music/news/438272 2021年8月25日閲覧。 
  125. ^ “平手友梨奈、泣き顔から笑顔…新CMで見せる表情に「めっちゃ可愛くて美しい」「ほんの数秒に感動してもらい泣き」と反響”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2232710/full/ 2022年7月19日閲覧。 
  126. ^ “佐藤健&平手友梨奈、コンビニでばったり遭遇 「ハーゲンダッツ」CMでついに“初共演””. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年7月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2242405/full/ 2022年7月19日閲覧。 
  127. ^ “宇宙人ジョーンズ、宇宙人ヒラテ(平手友梨奈)に叱られ…「嬉しい」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年3月2日). https://news.mynavi.jp/article/20230302-2604917/ 2023年3月2日閲覧。 
  128. ^ 『平手友梨奈出演、HYBE IMの新作RPG「星になれ ヴェーダの騎士たち」のTVCMを4月1日から放送開始』（プレスリリース）株式会社HYBE JAPAN、2024年4月1日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000045862.html。2024年4月1日閲覧。 
  129. ^ “SEKAI NO OWARIの新曲「スターゲイザー」MVに平手友梨奈、撮影期間は1年”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年2月8日). https://natalie.mu/music/news/319304 2019年2月8日閲覧。 
  130. ^ “Mrs. GREEN APPLE「WanteD! WanteD!」新MV主演は平手友梨奈、楽曲の世界観を全身で表現”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年7月3日). https://natalie.mu/music/news/386153 2020年7月3日閲覧。 
  131. ^ “欅坂46平手友梨奈がランウェイデビュー “ガーリー×アンニュイ”で魅了<GirlsAward 2016 A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月8日). https://mdpr.jp/news/detail/1622150 2016年10月8日閲覧。 
  132. ^ “欅坂46平手友梨奈、ランウェイでも圧倒的存在感 ロックコーデがハマりすぎ<GirlsAward 2017 S/S>”. モデルプレス. (2017年5月3日). https://mdpr.jp/news/detail/1684351 2018年1月2日閲覧。 
  133. ^ “欅坂46平手友梨奈「GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」出演決定”. モデルプレス. (2018年9月3日). https://mdpr.jp/news/detail/1790343 2018年9月12日閲覧。 
  134. ^ “平手友梨奈（欅坂46）、「未確認フェスティバル2017」応援ガールに決定”. Musicman-NET (F.B.Communications Inc. & Magnet Co.,Ltd.). (2017年7月14日). https://web.archive.org/web/20170904200907/https://www.musicman-net.com/artist/62974 2017年7月14日閲覧。 
  135. ^ “欅坂46平手友梨奈、シークレット登場でにっこり「TGC」初降臨＜TGC2019A／W＞”. モデルプレス. (2019年9月7日). https://mdpr.jp/news/detail/1868859 2020年1月29日閲覧。 
  136. ^ “ティーン誌『ラブベリー』が3年9ヶ月ぶり復活 AKBメンバーら53人がモデルに”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2064237/full/ 2015年12月21日閲覧。 
  137. ^ 「道のすゝめ」『BRODY』 2016年10月号、白夜書房、2016年8月23日、75-84頁。ASIN B01JOIF4A4。https://web.archive.org/web/20190410144231/https://news.dwango.jp/news/17677-1608。 

外部リンク

  • YURINA HIRATE OFFICIAL SITE（2022年12月21日 - ）
  • 平手友梨奈 - YouTubeチャンネル（2020年12月15日 - ）
  • Yurina Hirate (@im_yurinahirate) - X（旧Twitter）（2023年7月18日 - ）
  • Yurina Hirate (@im_yurinahirate) - Instagram（2023年7月18日 - ）
  • 平手 友梨奈 - ウェイバックマシン（2020年2月9日アーカイブ分） - 欅坂46公式サイト（2015年11月14日 - 2020年3月31日）
  • 平手 友梨奈 公式ブログ - ウェイバックマシン（2020年3月5日アーカイブ分） - 欅坂46公式サイト（2015年11月14日 - 2020年3月31日）
  • 平手友梨奈：出演配信番組 - TVer
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
平手友梨奈
配信シングル
ソロ楽曲
センター曲
出演
（○は放送・出演中）
（△は出演終了）
テレビドラマ
主演
その他
ラジオ番組
映画
主演
その他
関連項目
  • カテゴリ カテゴリ
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
HYBE - HYBE JAPAN - HYBE AMERICA
役員
LABELS
HYBE
BIGHIT MUSIC
BELIFT LAB
SOURCE MUSIC
PLEDISエンターテインメント
KOZエンターテインメント
ADOR
HYBE JAPAN
HYBE LABELS JAPAN
NAECO
  • 平手友梨奈
SOLUTIONS
  • HYBE 360
  • HYBE IPX
  • HYBE IM
PLATFORMS
カテゴリ カテゴリ
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
櫻坂46
現メンバー
3期生
  • 石森璃花
  • 遠藤理子
  • 小田倉麗奈
  • 小島凪紗
  • 谷口愛季
  • 中嶋優月
  • 的野美青
  • 向井純葉
  • 村井優
  • 村山美羽
  • 山下瞳月
元メンバー
欅坂46
櫻坂46
作品
00シングル
欅坂46
  1. サイレントマジョリティー
  2. 世界には愛しかない
  3. 二人セゾン
  4. 不協和音
  5. 風に吹かれても
  6. ガラスを割れ!
  7. アンビバレント
  8. 黒い羊
櫻坂46
配信限定
欅坂46
櫻坂46
  1. その日まで
アルバム
オリジナル
欅坂46
櫻坂46
ベスト
楽曲
参加楽曲
映像作品
欅坂46
櫻坂46
テレビ番組
（○=放送中）
（△=出演終了）
       冠番組
非冠番組
  • AKB48 SHOW!
    • 別冊・乃木坂46 SHOW! / 46 SHOW! / 欅坂46 SHOW!
  • ○ ラヴィット!
    • 守屋麗→田村→大園→増本→井上→大沼→中嶋→石森璃→谷口
ドラマ
ラジオ番組
（○=放送中）
（△=出演終了）
       冠番組
非冠番組
映画
舞台
ゲーム
新聞・雑誌
関連人物
関連項目
カテゴリ カテゴリ
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
SCHOOL OF LOCK!
メインパーソナリティ
現在
過去
LOCKS!
現在
現在2
※1
過去
過去2
※1
GIRLS LOCKS!
(終了）
スマホLOCKS!
(終了）
WEB LOCKS!
(終了）
職員
その他の出演者
現在
過去
イベント
現在
過去
提供
現在
過去
姉妹番組
その他関連項目
注釈
  • ※1 ここでは既に『ARTIST LOCKS!』記事内で分割されている記事をリストアップすることとする
カテゴリ カテゴリ
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
典拠管理データベース: 芸術家 ウィキデータを編集
  • MusicBrainz