ヤング・アンド・ルビカム

ヤング・アンド・ルビカム
Young & Rubicam
種類 株式会社
略称 Y&R
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク市
業種 サービス業
事業内容 広告代理店
代表者 Peter Stringham (CEO)
従業員数 16,000名
主要株主 WPPグループ
主要子会社 バーソン・コーン&ウルフ
外部リンク https://www.yr.com
テンプレートを表示

ヤング・アンド・ルビカム: Young & Rubicam)はアメリカの大手広告代理店であり、世界第一位でイギリスのWPPグループの中核広告代理店。広告マーケティング・コミュニケーションパブリック・リレーションズブランドアイデンティティなどの業務を行う。広告代理店単体としては、売上高は約9億1,700万ドルで世界で10番目に大きな広告代理店である。90カ国以上に約185のオフィスを所有している。

沿革

日本での事業展開

1981年に、電通との合弁会社電通ヤング・アンド・ルビカム」を設立し、広告事業を行っている。同社の出資比率は、Y&R49%、電通51%となっている。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “Young & Rubicam to Purchase Firm: Landor”. ロサンゼルス・タイムズ. (1989年9月28日). https://www.latimes.com/archives/la-xpm-1989-09-28-fi-418-story.html 2020年3月14日閲覧。 (アーカイブ記事)

外部リンク

  • ヤング・アンド・ルビカム(英文)
  • 電通ヤング・アンド・ルビカム
  • 表示
  • 編集
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • ISNI
  • VIAF
国立図書館
  • アメリカ
芸術家
  • ニューヨーク近代美術館